2009年3月30日のブックマーク (6件)

  • --- The Ruins of Rail --- 廃線跡を旅する

    もうすでに掲載されている線区でも構いません。皆さんの廃線跡探訪のご報告をお待ちしています。 記帳リストで皆さんの情報の交換ができれば・・・と思っています。ぜひ一言添えてご記帳下さい。 また、「廃線跡を旅する」はリンクフリーですが、必ずトップページ(このページ)にリンクをお張りくださるようお願いいたします。 Mail: kysd @kysd.net(お手数ですが、@前のスペースを消してください) Copyright 1996-2007 by Studio Class-C. All rights reserved.

  • さいきの駅舎訪問・廃止路線の駅舎

    北海道 天 北 線(音威子府-南稚内) 興 浜 北 線(浜頓別-北見枝幸) 興 浜 南 線(興 部−雄 武) 美 幸 線(美 深−仁宇布) 名 寄 線(名寄−遠軽・中湧別−湧別) 渚 滑 線(渚滑−北見滝ノ上) 湧 網 線(中湧別−網 走) 相 生 線(美幌−北見相生) 根 北 線(斜 里−越 川) 標 津 線(標茶−根室標津・中標津−厚床) 白 糠 線(白 糠−北 進) 池 北 線(池 田−北 見) 士 幌 線(帯 広−十勝三股) 広 尾 線(帯 広−広 尾) 羽 幌 線(留 萠−幌 延) 留 萌 線(留 萌−増 毛) 深 名 線(深 川−名 寄) 札 沼 線(北海道医療大学−新十津川) 歌 志 内 線(砂 川−歌志内) 函館線 上砂川支線(砂 川−上砂川) 幌 内 線(岩見沢−幾春別・三笠−幌内) 万 字 線(志 文−万字炭山) 石勝線 夕張支線(志 文−万字炭山) 日 高 線(鵡 川

  • 第1章:シナリオについて - ぺんぎんな日々

    以前『シナリオ作成支援システム』として発表したものをまとめておきます。 シナリオについて TRPGをプレイしようとする時に、必ず必要とされているものの一つに『シナリオ』があります。『シナリオ』は基的にTRPGのセッションをどう進めるかについての計画書です。 TRPGのセッションでは、基的にはゲームマスターが用意したシナリオに従って描写を行い、プレイヤーが操るキャラクター(PC)が意志の決定を行い、その決定に基づいて行動し、その結果としてもたらされた状況を、さらにマスターが描写し・・・という円環状の構造から成り立っています。 そのセッションがどのような方向を持つかがシナリオであり、ゲームの段取りと言い替えても良いでしょう。最初にPCが何を行うべきであるのか。どのような行動が期待され推奨されているのか等がシナリオには記載されています。 また、シナリオにはゲームに必要となるデータ類も記されて

    第1章:シナリオについて - ぺんぎんな日々
  • 鬼束直「Scar tissue」 - 少女の背景に流れる音楽のエモーション - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「COMIC LO」3月号に掲載された鬼束直先生の「Scar tissue」という作品が大変素晴らしく、感想を書きたい書きたいなんて思っていたのですが、「いや、せっかく書くんだったら、この漫画家さんの文脈をキッチリ押さえてからにしよう!」なんて、鬼束先生の単行を集め始め、過去の作品を読んでいたら、漫画の掲載から随分時間が経ってしまいました。 にも関わらず、鬼束直という漫画家の作品の中でも「Scar tissue」が、かなり特異な位置づけにあり、特別な魅力を放っている、という意識は、自分の中でより一層強まっています。「Scar tissue」という作品が、なぜこんなにも自分の心を打つのか? 自分なりに考えた鬼束作品の魅力や漫画の特徴を含めて、この作品について、改めて考えてみたいと思います。 ■少女の身体は汚れているのか? 「Scar tissue」「Scar tissue」は、年上の男性相

    鬼束直「Scar tissue」 - 少女の背景に流れる音楽のエモーション - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • ダークナイト レビュー

    【総評】 一言で言うならば、完成度の高い映画であり、打ちのめされるような衝撃力を持った傑作である。もちろん暗いし重いし、観終わった後で爽快感を感じるどころか逆に疲労感をおぼえるような作品なのだが、それでも「良い映画だった」と言わしめるパワーを秘めている。2時間半という長さにもかかわらず、冒頭からクライマックスまで一気に見せる監督の手腕は見事である。たたみかけるような事件の連続、異なる場所の出来事を交互に見せるカット構成、「○○と思わせておいて実は△△」的なミスディレクションといった演出の全てが計算されつくしたものであり、そのプロの技にはただただ脱帽である。 「アメコミ映画だと思っていると肩透かしをくらう」とか「このテーマを扱うのなら別のジャンルでもできたはず」といった意見もあるが、ちょっと的外れだろう。黒澤明監督の作品が時代劇という枠組みを使って人間そのものを描いていたように、『ダークナイ

    yu_i
    yu_i 2009/03/30
  • ビジネス文書を書く時は、事前戦略の良し悪しですべてが決まる:日経ビジネスオンライン

    ある程度まとまった量のビジネス文書を書くのは難しいものだ。幸い、ひな型やお手が用意されていることが多いので、それらを模倣すればよい。だが、そうもいかないこともある。 お手もない状態でオリジナルの文書をどうやって書きあげていくか。ワープロを前にして悩むより、書き出す前に一種の戦略を立てよう。ご参考までに、私が文章を書く際に使っている戦略例をご紹介しよう。 文章術や文章構成法についての書籍は数多く出版され、それぞれに長所も短所もある。文章といってもビジネスに限らず、文学から論文まで幅広い。すべてに当てはまる文章技術は存在しない。 よく言われる起承転結といったひな型もエッセイなら面白いが、ビジネス文書には向かない。「文章はできるだけ短く、分かりやすく書け」とも言われるが、短い文章はぶっきらぼうになりがちだし、分かりやすさは主観的なものだ。こうした細かいレベルの文章術はビジネスではあまり役に立

    ビジネス文書を書く時は、事前戦略の良し悪しですべてが決まる:日経ビジネスオンライン