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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (4)

  • 「ドブス守る会」動画問題で首都大生2人退学処分に - MSN産経ニュース

    首都大学東京(東京都日野市)の学生が路上の女性に「ドブス写真集を作る」などと声をかけて無断で動画を撮影し、動画投稿サイトに投稿していた問題で、大学側は24日、システムデザイン学部4年の男子学生2人=(22)と(23)=を退学処分に、動画の音楽制作を担当した同研究科の博士前期課程の男子院生(22)を停学処分(1カ月)にした。 大学などによると、動画投稿サイト「YouTube」に投稿された問題の動画は今月12日、東京都立川市のJR立川駅で撮影したものなど6に上り、通行中の女性に「ドブス写真集を作ろうと思っています」などと声をかけ、女性がいやがって逃げる様子などが撮られている。 学生たちは「不道徳なものから生じるおかしみを表現したかった」などと説明しているという。 首都大の原島文雄学長は「学学生の悪質な行為により、映像を公開された方々におわびする。元の安寧な学修環境を取り戻せるよう取り組んで

  • ゴールドマン、数十億ページの資料送付 “いやがらせ”に米議会が激怒 - MSN産経ニュース

    2008年の金融危機の責任を追及している米議会の金融危機調査委員会は7日、金融大手ゴールドマン・サックス(GS)が数十億ページ分の関連資料を送り付ける非協力的な行為があったと批判、強制力のある文書を発布して適切な内容の再提出を要求した。 GSは調査能力を超えるような大量の電子データを送付したといい、委員会幹部は「混乱させるための周到な行為だ。想像以上に隠し事をしているかもしれない」と激怒した。同委員会は今年1月から約1年の予定で危機の真相解明を進めており、多数の金融機関に資料提出を求めている。 一方、GS側は「今後も要求された情報を提供することを約束する」とコメントした。(共同)

  • 「私はラインハルト」と日本人被告が無罪主張 混乱する裁判員裁判…弁護士同士で解任騒動も  - MSN産経ニュース

    東京都内で昨年5月、女性を刺してけがを負わせたとして、殺人未遂罪に問われた無職、金子正幸被告(40)の裁判員裁判の論告求刑公判が1日、東京地裁(若園敦雄裁判長)で開かれた。金子被告は「自分はミサキライトラインハルトです」などと述べて無罪を主張、検察側は「被告が犯人であることは明らか」として、懲役10年を求刑した。判決は2日に言い渡される。 公判前整理手続きでは事実関係に争いはなかったが、金子被告は前日の初公判で突然、無罪を主張。検察側は1日の公判で被告の責任能力を認めた精神鑑定書を証拠申請した。しかし、これに同意した主任弁護人に、再鑑定を求める別の弁護人が「だめだよ!解任するよ」と詰め寄るなど、弁護方針が対立し、女性裁判員が驚いた表情を浮かべる場面もあった。 また、被害者の女性が出廷、「犯人が(法廷で)懺悔(ざんげ)する姿を期待していたが、強い憤りを感じる」と意見陳述した。

  • 口蹄疫問題、ネットで“炎上” 赤松農水相に批判 「報道統制」のデマも (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    宮崎県で口蹄(こうてい)疫の疑いがある牛や豚が相次いで確認、殺処分されている問題で、赤松広隆農林水産相をはじめとする政府の対応が遅いとする批判が、ミニブログ「ツイッター」などを中心にネット上にあふれ、“炎上”している。酪農家の悲嘆を伝える映像や、支援するための情報がネットの口コミで広がる一方、過激な批判や、「報道統制が行われている」といった誤情報も広まっており、ネットの利点と危うさが共存する展開となっている。 「ある酪農家は(牛の)最期に、一番上等な餌をわせて、頭をなでてやって、乳房をふいてやって、そして目の前で殺処分されていくんですよ。大臣、その悔しさがわかりますか」 11日の衆院農林水産委員会。赤松農水相への質問を行った江藤拓委員(自民)は、地元・宮崎の悲惨な現状を訴え、赤松氏がゴールデンウイーク中に外遊していたことなどを批判した。赤松氏は「いささかも支障があったとは理解していない」

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