2020年6月23日のブックマーク (1件)

  • 新型コロナ影響で患者激減の医療機関 経営面の影響深刻に | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で4月を中心に患者が激減した医療機関が出ていて、経営面への影響がいま、深刻になっています。診療報酬の入金が2か月遅れで行われるためで、第2波も懸念される中、行政の支援を求める声も出ています。 患者を診察した対価として得られる「診療報酬」は、診察から2か月遅れて支払われるため、4月の患者の減少が影響するのは今月となり、職員へのボーナスの支払いもあることから金融機関からの新たな借り入れを検討しています。 病院を運営する医療法人の松井博滋理事長は「収入が回復するめどがたっていないため、借り入れを申し込んでも認められるか分からない。当の危機は今月から始まったと思っています」と話していました。 また、医師や歯科医師でつくる宮城県保険医協会では4月から5月にかけて200余りの医療機関にアンケートを行い、「収入が10%以上減少した」と回答した医療機関が6割以上に上りましたが、「

    新型コロナ影響で患者激減の医療機関 経営面の影響深刻に | NHKニュース
    yu_kawa
    yu_kawa 2020/06/23
    整形外科行くといつも高齢者のせいで死ぬほど待ってうぜーとは思うけど、当人は当人なりに体の不調を良くしたいと思ってるんだろうなとは思う。だから行けないのは辛かろうて