2021年6月6日のブックマーク (1件)

  • 沼にハマる人続出のインド料理「ビリヤニ」 スパイスの香りとフワッとした食感がやみつきに! | AERA dot. (アエラドット)

    グレービーの上にゆでたコメをのせ、最後に一緒に炊く。すると、きれいなグラデーションができる(撮影/松永卓也) はまったら抜け出せない。そんな深い沼に足を取られる人が続出しているのが、インドの炊き込みごはんビリヤニだ。沼の住民に話を聞くと、味と香りにやられて、昔の生活には戻れないという。AERA2021年6月7日号の記事を紹介する。 【写真】通販やテイクアウトでビリヤニを体験しよう! *  *  * そのべ物は、口に入れると複雑なスパイスの香りが、鼻から脳天を駆け抜けていった。バキューン。すると今度は、香りとおいしさの弾丸をたっぷりまとったバスマティライス(インドの高級米)が、舌の上で雪のように溶けていく。フワーン。 その、バキューンとフワーンのハーモニーなべ物とは、「ビリヤニ」。インドや周辺の南アジアで、ハレの日のメニューとしてべられることもある、ごちそうスパイスご飯のことを言う。こ

    沼にハマる人続出のインド料理「ビリヤニ」 スパイスの香りとフワッとした食感がやみつきに! | AERA dot. (アエラドット)
    yu_u_e
    yu_u_e 2021/06/06