タグ

2008年10月16日のブックマーク (2件)

  • DBのデータから、YAML形式のテストフィクスチャを出力するRailsプラグインを公開 - 税理士業界でSaaS開発を行うプログラマの記録 - s21g

    DBのデータから、YAML形式のテストフィクスチャを出力するプラグインとして有名なものに、ar_fixturesがある。 が、いろいろ調べてみたら、いくつか問題点があるようなので、elm200さんの記事を参考に、プラグインを自作してみた。 環境 Rails 2.1.1 elm200さんによると、ar_fixturesの問題点は 内部的にto_yamlメソッドを使用しているため、UTF-8の文字列をうまく扱えない 出力されるカラムの順序がバラバラ とのこと。 これをふまえて、プラグインを製作してみる。 elm200さんのコードからの改良点は Rails 2.1への対応 テスト環境にrspecを使用している場合は、YAMLファイルをspec/fixturesディレクトリに出力 の2点。 インストール せっかくなので、作ったプラグイン(ar_extractor)をgithubで公開してみた。

  • inline-blockはもう使える(だいたい) | Takazudo Clipping*

    inline-blockとは、まさに、その名の通り、インライン要素とブロック要素の中間的なdisplayプロパティの値です。display:inline-blockが指定された要素は、文中にブロック要素をボコっと突っ込んだような形で描画されます。前後で改行されないブロック要素のような存在です。Firefox3で正式にサポートされたみたいです。使用に関して問題となるのは、これに対応していないIE7,IE6とFirefox2なのですが、どうにか頑張ると、ほぼ同様の効果を得ることができます。最近使う機会があったので、ソース解説と併せて紹介します。 まず、inline-blockは、以下のような点が便利です。 幅や高さを持てる インライン要素ではwidth,height,縦方向のmargin,paddingが無視されますが、inline-blockだとこれが可能になります。 連続するブロック要素を

    yuanying
    yuanying 2008/10/16