Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

ずっとbashを使ってたんですが、この前ようやくzshにして色々設定したので覚え書き程度に。メインはMacで使いますが、一応Linuxとかでも同じになるようにしています。 補間 何はともあれzsh使うならこれだけは指定しておけということなので。 autoload -U compinit compinit 文字コード UTF-8に設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 プロンプト カレントディレクトリ、ユーザー名を2行で表示。見やすいように上に改行を入れて、カレントディレクトリは黄色にしました。エスケープ使うとコピペできないのでcolorsをロードしてます。 autoload colors colors PROMPT=" %{${fg[yellow]}%}%~%{${reset_color}%} [%n]$ " PROMPT2='[%n]> ' こんな感じ。 履歴 履歴を保存す
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
なんだかzshが流行ってるみたいですね。最近僕もcshから乗り換えていたりします。 zshの目玉機能は(アホほど)強力な補完ですが、 scpでリモート側のファイル指定をするときにうっかりTABを押すと、 わざわざ相手側に接続して補完候補を調べにいきます。 つまり、補完のためだけにパスワード・パスフレーズを入力する羽目になり、結構うざかったりします。 これを無効にするためにはscp自身の補完を切るのが手っ取り早いわけですが、ホスト名やユーザ名自身の補完は残しておきたいという、ものぐさな私です。 で、ググった結果ここらへんを参考に以下を .zshrc に設定してみると、リモートファイル補完のみが無効になりました。 zstyle ':completion:*:complete:scp:*:files' command command - 僕自身はzstyleの使い方は全くわかっていな
zsh のプロンプトに色をつけてみる。 いろんなサイトを参考にした結果、次の設定となった。 #local LEFTC=$'%{\e[1;32m%}' #ターミナル.app 用 #local RIGHTC=$'%{\e[1;34m%}' #ターミナル.app 用 local LEFTC=$'%{\e[38;5;30m%}' local RIGHTC=$'%{\e[38;5;88m%}' local DEFAULTC=$'%{\e[m%}' export PROMPT=$LEFTC"%U$USER%%%u "$DEFAULTC export RPROMPT=$RIGHTC"[%~]"$DEFAULTC プロンプト文字列の前後の LEFTC, RIGHTC, DEFAULTC で 色をコントロールしている。 iTerm.app ではカラフル表示が可能だが、 デフォルトのターミナル.app は 8
Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 本連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く