2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • 住宅購入物語 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今年のお正月、つまり二週間ほど前に、家を買うという話が降って湧きました。 どうしてそうなったかは↓コチラ↓の記事で。 ただ、降って湧いたと思ったのは私だけのようで、は以前から計画を練り、虎視眈眈と発表の隙を狙っていたらしいのです。 用意周到なは私を説き伏せるべく様々な情報収集を行い、タイミングを見計らい、今回の話となりました。 「旦那は、住むなら一戸建てが良い?」 私「ん~・・・まぁそうかも知れんねぇ」 マンションとか選択肢に無い感じ?」 私「別に嫌じゃないけど想像できないね」 「でも子供が居ないことを考えるとさ」 私「確かに家を遺す必要は無いもんねぇ」 「手離れの良さで考えるとアリかなと」 私「うん。分かった。マンション買おう」 「えっ!?ちょっと決断早くない!?」 私「ん?ラブやんマンション派でしょ?」 「いや、そうだけど、旦那は良いの?」 私「別

    住宅購入物語 - 『かなり』
    yuasayo1013
    yuasayo1013 2018/01/19
    そのワインはやっぱりウォークインクローゼットで飲んだんでしょうか。
  • ご報告 | 三田紀房 公式サイト

    ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ

    yuasayo1013
    yuasayo1013 2018/01/19
    大人の対応だ。すてき。