何が連載されるんだろう
スポンサーリンク 我が家は3歳と生後10ヶ月の兄弟との4人暮らし。 上のお兄ちゃんも気づけばもう3歳。つまりは私も父親として3歳。3年間、あっという間だったとも言えるし、色んなヤマを越えてきた苦難な日々だとも言えます。 そして最近になって「自分は父親になったな」と自分自身でも思うようになりました。 登場人物紹介 石の上にも三年とかそういうことじゃない 子どもにとっての父親がようやく大きな存在になった気がする 父親を3年やってやっと父親になった でもパパはちょっと怖いみたい おわりに:やっと父親になって 登場人物紹介 兄:3歳1ヶ月 イヤイヤ期真っ盛り。それでも成長著しい。 弟くん:10ヶ月 イヤイヤ期の兄に隠れて存在感があまりない。基本大人しい。兄弟でこんなに違うものなんだな・・・。今回は出番なし。 (*イラストはKaoさんに描いてもらいました。詳細はこの記事をご覧ください*) スポンサー
2004年にドイツキッズゲーム大賞を受賞した シンプルな子供向けすごろくゲーム「おばけだぞ~(Geistertreppe/Spooky stairs)」のコンパクト版です。 本家本元の大箱版はid:comonoxさんの記事が参考になるかもしれません。というか、私はこの記事を読で気になって買いました。 www.comonox.com おばけ屋敷で競争だ! ゲームのテーマと目的 階段をのぼっておばけのいる場所に向かいましょう。誰が一番にゴールにたどりつけるでしょうか。 内容物 コンパクト版はブリキ缶に入っています。中には4分割されたゲームボードとコインのようなプレイヤーコマと、オバケコマが4つずつ。それにサイコロが一つ入っています。 ゲームの流れとルール 一番小さい子から時計周りに順番が進みます。 手番ではサイコロを振って、出た目の数だけ自分のプレイヤーコマ(または後述のオバケコマ)を進めてい
どうも、坂津です。 最近はめっきり減りましたが、私はよく不思議な体験をしていました。 俗に言う『心霊現象』的なやつです。 ↑こんなこともありました。 まぁしかし、色々経験した割には何の被害もありません。 実害が無いので「気のせいってことにしとこう」と思えるのです。 で、この手の話をすると、妻はいつも言うのです。 「私には霊感とかそーゆーの無いからねぇ」と。 ですが、私はその言葉を信じていません。 妻には『視る』能力チカラがあると、私は思っています。 私「釣りする夢を見たんだけど、楽しかった~」 妻「そっか。良かったね。一人じゃないよね?」 私「ええっ!?そ、そうだけど・・・なんで?」 妻「旦那より年上の、ちょっと小柄な男の人?」 私「私の伯父さんだけど。寝言とか言ってた?」 妻「いんや。ジャンパーとキャップ被ってた?」 私「その通りだけど何なのそれラブやん怖いよ」 妻「今朝、旦那の上に見知
「マコーレー・カルキンだけど何でも質問してほしい…」海外掲示板で今の様子を率直に語る 1990年の映画「ホーム・アローン」の大ヒットで、世界一有名な子役となったマコーレー・カルキン氏。 その後は両親のトラブルや、ヘロイン中毒で余命半年と報じられたこともありましたが、昨年には「2017年最大の変身」と言われたほど健康状態が回復しています。 そんな波乱万丈の人生を送る彼が、「質問があったら聞いてくれ」と海外掲示板に現れました。 興味深いQ&Aをご紹介します。 This is Macaulay Culkin. This is the most important thing I've ever done in my life. 右はヘロイン中毒で余命半年と海外メディアに報じられていた頃。 掲示板に登場したマコーレー・カルキンさん。 今ではすっかり元気そうに見え、麻薬依存症だった頃の姿がウソのよう
MT車(マニュアル)とAT車(オートマ)の事故率 鳥取環境大学の鷲野翔一教授(当時)によると、「MT車とAT車の事故率」は以下のようなグラフとなります(参考:「ドライバ心理と安全運転」)。 平成11年のデータに着目すると、MT車の事故率は100台当たり約1.25件となっているので、単純に約1.25%と言えます。 一方、AT車の事故率は同様に計算すると約2%となります。 この事から、AT車の事故率はMT車よりおよそ2倍高い事が分かります。 次に事故の種類別のデータについても見てみましょう(おそらく車100台当たりの事故件数を表しています)。 注目して欲しいのは、事故件数が突出している5つのデータです。 追突・出会い頭衝突・右左折時の衝突では、さきほどのデータと同じく、AT車の事故率がMT車より約2倍高くなっています。 一方、正面衝突においては、MT車の事故率がやや低いものの、ほぼ同じ数値とな
筆者は手の中にある石の重みを感じてから、それを地面に軽く投げ戻した。背の高い草に指を滑らせると、茎が波打って平らになり、元の状態に戻るのが感じられた。それから、手を伸ばして雲をつかみ、自分の方に引き寄せた。 これらの物体はどれも実在しないものだ。石も草も雲もすべて仮想現実(VR)の産物である。だが、自分の手の皮膚には、それらの物体が完全に本物であるように感じられた。 筆者は、雪の降るユタ州パークシティで開催されているサンダンス映画祭を訪れ、VRスタートアップのHaptXが開発した触覚グローブの初の公開デモを体験した。HaptXのグローブは、仮想現実が抱える最も悩ましい制約の1つを克服できるように設計された。つまり、ヘッドセットでは仮想世界を目で見て、音を聞くことはできるが、手で触れることはできない、という制約だ。 現在提供されているVR技術では、ユーザーがハンドコントローラを動かして、仮想
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