2016年5月21日のブックマーク (2件)

  • 息子とは絶対にキャッチボールをするべき、その3つの理由 - コバろぐ

    ウチの長男は野球部です。今年、高校に入っても野球を続けてる高校球児です。 そんな長男と先日久しぶりにキャッチボールをしましたが、いや、これがいいモンですよ。 息子がいるなら絶対にキャッチボールは小さいうちからしておくべきだな、と思ったので、その理由を3つ、挙げておきましょう。 息子とキャッチボールをするべき3つの理由 ①自然に色々話ができる 中学生になり高校生になったりするとと、息子ってのは父親とあまり話をしなくなります。ぼくもそうでしたし、おそらく大半のお父さん方はそうだったんじゃないでしょうか。 そんなもんだとわかっていますから、普段はこっちからも敢えて話かけたりしなくなったりして。 でも、聞きたいことはヤマほどある。 そんなときにキャッチボール。 全力でバシバシやるわけではありませんから、投げながら自然に会話が生まれます。 部活のこと、学校のこと、受験のこと、恋愛のこと、普段聞きたく

    息子とは絶対にキャッチボールをするべき、その3つの理由 - コバろぐ
    yuatast
    yuatast 2016/05/21
    子供が好きなことを一緒にやる、でいいのに、キャッチボールに限定するのは単に親のエゴだよね。
  • 小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    名作ドラマ「寺内貫太郎一家」のDVDが25日に発売される。同ドラマで頑固おやじを演じて俳優として存在感を示した作曲家小林亜星(83)は日刊スポーツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。 【写真】脳梗塞から復帰した西城秀樹が4000人とYMCA  数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。 「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな昔の歌を歌っている。おじいちゃんから孫まで知っている曲がない。演歌なんて何も新しいものがない。何かに似たような詞ばかり。流行歌は滅びたね。ポップスはいい曲はあるが、世の中、同じ曲ばかり街で流れているのはないよね」 その原因は何なのか。まずは「時代」をしっかりと見つめる目が必要という。

    小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    yuatast
    yuatast 2016/05/21
    昔はよかったという評価は、大抵新しいものが評価できなくなった、ということと同義なので論じるに値しないが、ただ、小林亜星さんが昔良い仕事をしていたということが希釈することはない。