2017年1月19日のブックマーク (9件)

  • 医療は患者やその家族のものであって医師や医療機関のものではなくカルテは患者やその家族のものだから開示請求をする - ハナさんキッチン

    ある医療機関にカルテの開示請求をする予定です。 患者とその家族の権利だからです。 医療は患者やその家族のためにするものです。医者を儲けさせるためにやっているのではありません。 治療の経過を記録するカルテの情報は、患者やその家族のものです。カルテは医者や医療機関が作成し記録しますが、その情報は患者や家族のためにあるのです。 だから患者やその家族がカルテの開示を求めたら、医療機関はカルテを開示しなければならないのです。 カルテ開示請求は患者とその家族の権利なのです。カルテの開示は医療機関の義務なのです。 患者は医師の実験台ではありません。 医療は患者やその家族のものであって、医者や医療機関のものではない。 カルテの情報は患者やその家族のものであって医者や医療機関のものではない。 だから患者やその家族がカルテの開示を求めたら開示しなければならない。 カルテ開示は患者とその家族の権利である。— ハ

    医療は患者やその家族のものであって医師や医療機関のものではなくカルテは患者やその家族のものだから開示請求をする - ハナさんキッチン
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    開示請求は拒否されるパターンもありますよ。とは言え、いたずらに拒否する医療機関は多くないはずです。手数料がかかる問題は別にありますけどね。
  • 友だちの口座を知らなくても支払える“割り勘”アプリ「paymo」--元グノシー代表の木村氏が創業

    オンライン決済サービスを提供するAnyPay(エニーペイ)は1月19日、飲み会やランチなどの代金を簡単に“割り勘”できる決済アプリ「paymo(ペイモ)」を公開した。当初は、モバイル決済利用率の高い20~30代の社会人をターゲットにし、公開から1年で700万ダウンロードを目指す。 paymoは、友人仕事仲間との飲み会や事会、ランチ、女子会といった、数人で集まって飲代を支払う際に利用できる割り勘アプリ。請求された相手の銀行口座を知らなくても、メッセージやスタンプなどを添えてクレジットカードで簡単に支払えることが特徴。支払われた金額は、そのままpaymo内で利用でき、自分の銀行口座へ振込むこともできる。同社では当面はユーザーの獲得に注力するため、決済手数料は無料で提供する。 ユーザーはアプリをダウンロードし、Facebookアカウントまたはメールアドレスを登録。さらに姓名やユーザーID、

    友だちの口座を知らなくても支払える“割り勘”アプリ「paymo」--元グノシー代表の木村氏が創業
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    使われるの?という疑問ももちろんあるけど、それ以上に内容に穴がありそう感が半端ない。
  • 山形大を選ぶ5つの理由 - 大学教授のぶっちゃけ話

    これは有機材料、高分子材料系で優秀な人材が欲しいという要望が強く、今回の入試から学科の名称を「機能高分子工学科」から「高分子・有機材料工学科」に改名し、しかも定員を増やしました。

    山形大を選ぶ5つの理由 - 大学教授のぶっちゃけ話
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    1と2はまあ枕的なものとしても、3は確かにすごい。あと、名前が通っているかもという大学で名古屋大学を出して東北大学を出さないところは、東北地方の意地なのかな。考え過ぎか。
  • 日本はワースト4位、「経済民主主義指数」が示す格差への処方箋

    <ドナルド・トランプを筆頭に、世界で右派のポピュリスト政治家が台頭している背景には、自由主義経済と格差拡大に置き去りにされ、自分の人生の決定権さえ奪われた人々がいる。つまり、経済面の民主主義を奪われた人々だ。筆者はOECD中の32カ国の雇用環境や社会保障など労働者の自己決定権がどこまで保障されているかを「経済民主主義指数」として数値化した> 昨年、世界はブレグジットやドナルド・トランプに翻弄され、コスモポリタンな社会やグローバル化の実現が一気に後退した。今年大きな脅威になりそうなのが、オランダのヘルト・ウィルダースやフランスのマリーヌ・ルペンに代表される右派のポピュリストたちの台頭だ。すでに不寛容や外国人排斥(ゼノフォビア)、経済の保護主義が育ちつつある。 世の中には、「労働時間の定めがない」雇用契約が氾濫している。米タクシー配車サービスのウーバーやイギリスの出前サービスDeliveroo

    日本はワースト4位、「経済民主主義指数」が示す格差への処方箋
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    これをありがたがる層があるのだとしたら驚愕。
  • 拝啓 校長先生 「これおかしくないですか?」

    私一人では消化ができない事だったので増田で吐き出す。増田があってよかった。 ■テーマ 小学校のブラスバンドの演奏会において「未就学児NG」問題について ■増田プロフィール 現在、小6、小3、小1、年中の4人の子供と、子煩悩の夫とである私の6人家族。 夫婦ともにフルタイム勤務。気性は、夫が温厚で私が喜怒哀楽がはっきりしているタイプ。 現在、夫に不満はない。育児も家事もとてもよく主体性をもって対応をしてくれている。 そのおかげもあり、夫婦の両親は遠方且つ高齢で頼る事はできないが、なんとかなっている。 夫婦で音楽が好きで、ファミリー向けのコンサートに家族で行く事もある。 夫は中高とブラバンでアルトサックスをしていた。私は3歳からピアノ・エレクトーン・声楽をしていた。 現在、小1・年中の子は、ピアノを習っている。 そして小3・6の子は、小学校のブラスバンドに所属し楽器を演奏している。 ブラスバン

    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    このルールが前からのものであれば運営側の落ち度はない。ルール改善提案なのであれば、具体的にどのような形にすべきかまで言及しなければ価値は低い。増田で書くだけではほとんど価値はない。ってところかなぁ。
  • 一般社団法人 予防医療普及協会様へ - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    〈予防医療普及協会 ホームページ より〉 前回ブログの前半部分で、ピロリ菌の話をしたところ、堀江貴文氏が発起人を務める一般社団法人 予防医療普及協会様から当記事に対して、 1月5日付の貴殿ブログ内のピロリ菌に関する記事に誤りがあると考えますので、文章の削除もしくは修正とブログ内での謝罪を求めます。 ピロリ菌に関する記述部分に誤りがあると考えますので当該記事を削除もしくは修正するとともに誤った情報を記載したことに対する謝罪文の掲載を要望いたします。 と連絡をいただきました。 代表者は当協会顧問をされている筑波大学消化器内科の鈴木英雄医師です。私自身、ピロリ菌研究に関して門外漢なところもありますので、専門家である鈴木医師からのご指摘に学ぶべき箇所が多々ありました。そして、一部の引用論文の内容記述に誤りがあったことについては訂正いたします。また、これまでわが国のピロリ菌研究の先頭に立ってこられた

    一般社団法人 予防医療普及協会様へ - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    予防医療普及協会ねぇ、という話がそもそもあるから、なんとも。ピロリ菌はがんと関係があるでしょ!みたいな話に終始されると問題のすり替えをしたいのかなぁという気にしかなれない。
  • 東京湾にトラフグ繁殖か、「大漁」に期待 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    鍋物など冬の味覚として人気のトラフグが、東京湾で繁殖している可能性が高いことが、県水産技術センター(三浦市三崎町城ケ島)の調査で分かった。これまで東京湾では繁殖が確認されていなかっただけに、同センターは稚魚放流の効果も指摘し、「産卵場として定着し、東京湾で多く漁獲できるようになれば」と期待している。 同センターによると、昨年4月に東京湾の入り口にあたる千葉県・富津沖で、釣り船客が産卵期の兆候を示す雄のトラフグを大量に釣り、中には1日で100匹以上釣り上げた船もあった。東京湾で春にこれだけのまとまった漁獲を確認したのは昨年が初めてだったという。 同6月には荒川河口の葛西臨海公園近くの海岸で、1~4センチの稚魚約100匹が見つかった。放流される稚魚は一般的に4センチ以上。発見されたのは生後約1カ月のもので、同センター職員が現地でサンプルを確認して天然魚と判断した。 同センターによると、ト

    東京湾にトラフグ繁殖か、「大漁」に期待 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    トラフグが江戸前のネタになる日が来るのか…?
  • AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も(1/3ページ)

    アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20代の女性に所属事務所が約2400万円の損害賠償を求めた訴訟をめぐり、日弁護士連合会(日弁連)が、所属事務所の代理人を務めた60代の男性弁護士について「提訴は問題だった」として、「懲戒審査相当」の決定をしていたことが18日、関係者への取材で分かった。弁護士は依頼者の利益を代弁する職責を持つため、提訴を理由に懲戒審査に付されるのは異例だという。 確定判決によると、女性は「タレントになれる」と18歳でスカウトされ、事務所と契約。その後、AV出演を求められ、拒否すると事務所から「違約金を支払え」などと脅された。女性が契約解除を求めると、事務所は男性弁護士を代理人として損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。 しかし平成27年9月の1審判決は「事務所は高額の違約金を盾にAV出演を迫った」と指摘。「女性には契約を解除するやむを得ない事情があった」として請求を退けた。

    AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も(1/3ページ)
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    "不当訴訟ではないが問題がなかったとは言えない"、この理由、汎用性が高すぎて今後同様の理由で懲戒審査をされる人が増えそう。
  • 生活保護の仕事をなめんなよ

    http://nariblog.com/seikatsuhogo-namennna/ 現役のケースワーカー(※生活保護の担当職員のこと。受給者の支援や保護費給付をします)です。 眠いので、細かな数字とかは割愛して、書きたいことだけ書きます。乱筆乱文当に失礼します。 後日余裕があったら、細かなエビデンスとかを挙げます。文体も訂正するかもです。 上記の論点は、1.「不正需給を許さない」という主張は正しいから問題ない、2.ジャンパーに至った経緯(切り付け事件)を考慮しないのはおかしい、であります。 1については、「不正受給を許さない」ということは当たり前なので、言うまでもないことです。ですが、何もそれを日常業務(特に受給世帯の方々と接するときに)にあえて前面に主張する必要もないでしょう。 2についてもマスコミの報道が背景に迫らず、現象だけを追っている批判は妥当だとは思います。 ですが、「切り付

    生活保護の仕事をなめんなよ
    yuatast
    yuatast 2017/01/19
    "生活保護の仕事なめんなよ、日本死ね"、というタイトルならマスコミも取り上げてくれるのかなぁ。ほんとお疲れ様です。