2017年2月4日のブックマーク (10件)

  • 中国 米に挑発的な対応取らないよう求める | NHKニュース

    中国で外交を統括する楊潔チ※国務委員は、アメリカで安全保障を担当するフリン大統領補佐官と電話で会談し、「アメリカの新政権が敏感な問題を、しっかりと管理するよう望む」と述べ、台湾問題などで、挑発的な対応を取らないよう求めました。 この中で、楊国務委員は「両国間には広範囲な共通の利益と、協力し合える潜在力がある」と述べ、米中協力の重要性を強調しました。 そのうえで、「アメリカの新政権が中国とともに努力し、対立点や敏感な問題をしっかりと管理するよう望む」と述べました。 中国としては、トランプ大統領が「1つの中国」という考え方を、中国の対応次第で見直す可能性を示唆するな中、アメリカに対して、台湾問題をはじめ、南シナ海や東シナ海などの問題で、挑発的な対応を取らないよう求めたかたちです。 これに対して、フリン補佐官は「アメリカ政府は力強い両国関係の発展に、尽力する」と応じたとしています。 先月のトラン

    中国 米に挑発的な対応取らないよう求める | NHKニュース
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    ここまでは予想通りとして、この次だなぁ。トランプがどんな態度で出るかが読めない。
  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    言いたいことはわかるけど、個人事業主になってしまったら次はもうないのではないかと。
  • 左遷先で狂い咲いてる人がいる

    職場に左遷されてやってきたおっさんがいる。便宜上、増田さんとよぶ。 増田さんはすごく素敵な人で、増田さんのことを考えると、はればれと自由な気持ちになる。 今日はなんだか自分にはなんの価値もないような気分になっているので、必死に増田さんのことを考えている。 さっきも書いたけど、増田さんは左遷されてやってきたおっさんだ。 かつては現場最前線でバリバリやってたらしい。けど私は知らない。 私が知ってる増田さんはすでに、文房具の補充とかしているおっさんだった。 増田さんは毎日オーバーオールで出勤する。 理由はわからない。 でも増田さんの席はなぜかけっこう偉い人の近くにあって 高そうなオーダーメイドスーツの部長と ルブタンのハイヒールがお似合いの女性部長と同じ空間に オーバーオールの増田さんが座って仕事してると 偉い人のほうがギャグに見えるので、ちょっとたのしい。 増田さんは優しい。 たとえばこんなこ

    左遷先で狂い咲いてる人がいる
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    ルブタンの靴を履いて仕事してる人、ってのがすでに想像できなかった。仕事に使える靴もあるのかな。
  • ガングリフォンになりたい

    俺がグリフォンするからお前はガンな

    ガングリフォンになりたい
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    ガングリオンの話とは違うんですよね?
  • 今の日本は母親にすごく厳しくなった

    家事は昔より簡単になったと思う。だが、育児はこれまでより格段にハードルが上がった。 何かあるとすぐに「母親は何をしていたんだ」「育児放棄だ」「毒親だ」「虐待だ」と言われる。 ちょっと昔のアニメなんか見てると、「これって今だったら毒親認定されるんだろうな」と思うことが多い。でもその母親は普通の、むしろいい母親として描かれていたりする。 江戸時代には犯されるのが怖くて子供を捨てて逃げた母親が同情されていた。子供を庇って死ぬ強さと愛情を求められるようになったのはいつからか。 手間の面では楽になった?とんでもない。幼稚園保育園小学校も、手編みの雑巾や手提げ袋を要求してくる。母親には意地でも楽をさせまいとするかのように。 「今の若者は」を嫌う人たちも「今の女は」「今の母親は」は好んで使う。「今の母親は子供をほっぽってスマホばかりでけしからん」 ベビーシッター事件の時は母親を擁護していたはてなーも、何

    今の日本は母親にすごく厳しくなった
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    昔の人も、更に昔の人と比べて母親に厳しくなったと捉えていたのかもしれないですね。父親に甘いというのはひとつの側面でしかないと思うし、高橋ジョージの例はよくわからないけど。
  • トランプ氏顧問、実在しない「虐殺事件」言及で再び物議 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の顧問で、先月に「もう一つの事実」という発言が話題を呼んでいたケリーアン・コンウェー(Kellyanne Conway)氏が3日、今度は実在しない「イラク人過激派による虐殺事件」について語り、再び物議を醸している。 【写真特集】トランプ次期米大統領を支える顔触れ  昨年の米大統領選ではトランプ陣営の選対部長を務めたコンウェー氏は、米ケーブル局MSNBC(MSNBC)の番組に出演し、イスラム圏7か国の市民の入国を一時禁止したトランプ氏の大統領令について、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領が取った策と同様のものであると擁護。 「イラク人2人がこの国に入国し、過激思想に染まってボーリンググリーン虐殺事件の首謀者になった後、オバマ大統領がイラク難民プログラムを6か月間禁止した事実を、今まで知らなかった人は多い

    トランプ氏顧問、実在しない「虐殺事件」言及で再び物議 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    単に無知な人なんだろうな。政治的な配慮もないし、なかなかに何をしようとしてるのか読めないけど、何も考えてないのかも。
  • なろうの小説読むくらいなら

    図書館に行け

    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    図書館にもなろうから派生したラノベがおいてあるという事実
  • レゴランド近くに新水族館を計画 名古屋、18年開業へ:朝日新聞デジタル

    テーマパーク「レゴランド・ジャパン」を名古屋市港区の金城ふ頭で4月に開く英マーリン・エンターテイメンツが、すぐ近くで水族館を計画していることが分かった。2018年に開業する計画だ。 水族館は「SEA(シー) LIFE(ライフ)」。ロンドンや米オーランド、バンコク、韓国の釜山など世界約50カ所で展開しており、日では初めて。海の生き物を展示し、体験型イベントも催す。規模などは今後詰める。 数キロ離れた名古屋港ガーデンふ頭には公立の名古屋港水族館があり、競争になりそうだ。 金城ふ頭では、レゴランド・ジャパンにあわせて商業施設の「メーカーズ・ピア」が開業。18年には「レゴランドホテル」もオープン予定だ。すでにあるJR東海の「リニア・鉄道館」や国際展示場「ポートメッセなごや」を含め、施設の集積が進む。(大隈悠)

    レゴランド近くに新水族館を計画 名古屋、18年開業へ:朝日新聞デジタル
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    2018年って、来年じゃん。豊洲よりも早く開業しそうだなぁ。
  • 軽ワゴンが校庭暴走=児童ら50人けがなし-東京:時事ドットコム

    軽ワゴンが校庭暴走=児童ら50人けがなし-東京 3日午前11時ごろ、東京都多摩市貝取の市立貝取小学校から「車が校庭に入って暴走した」と110番があった。運転していた宅配業者の70代男性が軽傷を負ったが、校庭にいた児童ら約50人にけがはなかった。  警視庁多摩中央署によると、小学校に荷物を届けに来た男性が、校門を開けようと軽ワゴン車を降りたところ動きだした。男性は止めようと車に乗ったものの、車は校門などを倒して校庭に侵入。約100メートルを走り、ポールにぶつかって止まった。  同署は、シフトレバーがドライブに入っていたため車が動きだし、あわてた男性がブレーキとアクセルを踏み間違え暴走したとみている。  男性は児童らを避けようとハンドルを切り、振り落とされたとみられる。(2017/02/03-23:56) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

    軽ワゴンが校庭暴走=児童ら50人けがなし-東京:時事ドットコム
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    エクストリーム暴走
  • 「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか

    新宿の片隅に生きる“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、世の中のありとあらゆる事象に対し、歯に衣着せぬ批評を行う不定期連載。今回は、大ヒット中のアニメ映画『この世界の片隅に』を鑑賞してもらい、率直な感想を語ってもらった。 昨年11月に公開されて以来、SNSや口コミで評判が広がり、先月末には観客動員数が120万人を突破した話題作『この世界の片隅に』(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。今後も上映館は増加する見込みらしく、その勢いはとどまるところを知らない。 だが、年末年始は執筆に追われ、インターネットをほとんど遮断していた瓜田は、作のことを「まったく知らないし、興味もないし、予習もしてない」という状態で劇場に現れた。 しかも、この日の瓜田は体調不良で不機嫌そのもの。「熱があるので行けないかも」というメールが前日に届いていたのだが、「前売りのチケットを購入済みなので、できれ

    「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか
    yuatast
    yuatast 2017/02/04
    むしろおそ松さんを見せた回のほうが何を意図してるのかよくわからないよね。