2017年9月8日のブックマーク (3件)

  • 「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、都内に住む女性の子ども(6歳)が「バーニラー、バーニラー、バーニラ、きゅうじん♪」と歌い出した。歌っていたのは、風俗店求人サイトの宣伝をするトラックが渋谷の繁華街を走りながら大音量で流している楽曲。何度も聞いて覚えてしまったのだ。ギョッとした女性は「歌っちゃダメ!」と止めたが、「どうしてダメなの?」と聞き返され、困惑してしまったという。 このような広告目的のトラックはアドトラックと呼ばれ、アーティストの新譜発売や映画の広報などさまざまに利用されている。一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都

    「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース
    yuatast
    yuatast 2017/09/08
    みーんしんみんしんみーんしんせいじ、みーんしんせいけんこうたいだー、みたいなものをアドトラックで流して回ればいいということですね。みんしんより、みんしゅのほうが言いやすいかな、これは。
  • あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    世界的なジャズトランペット奏者、日野皓正氏(74)がコンサート中にドラムを演奏していた中学生の髪を掴み、ビンタをしたとされる「事件」。この行動が「体罰」なのか、はたまた「愛のムチ」なのか、議論が白熱している。 そんななか、誌が直撃した「あの男」は意外なことを口にした。 「どれだけの信頼関係があったとしても、子どもたちに教える立場として、これはダメでしょう。不意打ちで髪を掴んだり、往復ビンタをしていたり、これは体罰ですらない。もはや暴力ですよ」 プロレスラーの蝶野正洋(53)は、慈愛に満ちた眼差しでそう話す。「コワモテのヒール」のイメージが強い蝶野だが、実は教育の中での体罰には「絶対反対」の立場だという。 「言葉で伝えなくちゃ意味ないんですよ。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩のアントニオ猪木さんに叩かれたこともない。『手は出さず、口を出す』という指導を受けて大きくなったつもりなので、後

    あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    yuatast
    yuatast 2017/09/08
    どういう形でも、これをネタ振りに使ってきそうな予感
  • 銀行でもらったタオルを使い続ける友人

    ちゃんとしたタオルじゃない安いタオルがあるでしょ。粗品とかいって銀行がくれる薄いタオル。あんなのでも2、3回ならまだ使えないこともないとは思う。実家の母なら論外と言うだろうけど私はもったいないからちゃんと使う。でもやっぱり洗っても3回が限度。保水力もふわふあ感も認められないレベルになるでしょ。ゴミだけど、私はそのままは捨てずに油汚れを拭くのに再利用してから捨ててる。 だから友人の家にお泊まりに行った朝、洗顔用に渡されたタオルには当にびっくりした。銀行タオルを渡すのもどうかと思うけどその生地がペラペラなの。ローラーで伸ばしたの?と聞きたくなるくらい薄いの。嫌がらせでこんなゴミを渡したのかと問い質したら逆にびっくりされた。彼女の家ではそうなんだって。彼女の実家は私のとこ以上に豊かなのに。多分成金なんだと思う。

    銀行でもらったタオルを使い続ける友人
    yuatast
    yuatast 2017/09/08
    "多分成金なんだと思う。"必要ないところまで無駄に金を使うのが成金なんじゃないの。