2019年7月4日のブックマーク (2件)

  • れいわ新選組の奇策「比例特定枠」の意義と可視化された日本の現状、候補者への罵詈雑言|かとさよ@狐狸新党のNote

    参議院選挙公示日の前日、登壇している山太郎代表の発表に会場に詰め掛けたれいわ新選組の支持者は度肝を抜かれた。いや、支持者だけではない。れいわ新選組の会見をツイキャス、ニコ動で見ていた視聴者全員も、私を含めてみなが耳を疑ったことだろう。 今年の参議院選挙から比例特定枠の制度が導入される。比例区は政党内で個人名の得票率が多かった順に当選するが、比例特定枠に指名された候補者はさらに上位となる。政党内での個人名の得票率が1番高かった候補者よりも上位に位置するということだ。その制度をれいわ新選組が活用することを表明したのだ。 私の記憶が正しければ、この制度が出来る時に山代表は反対していたはずである。使えるものは使ってしまえという意気込みも、小気味がいいもので、ここまでならまだ想定の範疇であった。否定していた側が活用することで対立命題となり国民が比例特定枠の制度を改めて考える一助となる。しかしなが

    れいわ新選組の奇策「比例特定枠」の意義と可視化された日本の現状、候補者への罵詈雑言|かとさよ@狐狸新党のNote
    yuatast
    yuatast 2019/07/04
    “使えるものは使ってしまえという意気込みも、小気味がいいもので、ここまでならまだ想定の範疇であった。”テンプレ素材感満点。これ、同じことを与党や立民がやってたら批判するのにね。
  • 大学教員の研究時間、減る一方 特に医学系、文科省調査:朝日新聞デジタル

    大学教員が研究に使えるのは働く時間の3割強で、16年前より10ポイント以上減っていることが、文部科学省が6月26日に公表した調査でわかった。学生を教育するのに費やす時間や、医学教員が診療する時間の割合が増えたことなどが影響した。事務作業には2割弱が割かれており、担当者は「事務時間を研究に回せる対策… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    大学教員の研究時間、減る一方 特に医学系、文科省調査:朝日新聞デジタル
    yuatast
    yuatast 2019/07/04
    医歯薬看護系はそもそも実習があるから、教員はそれにかなりの時間かり出されるわけで、教育に力を入れると研究なんかできるわけないよね、としか言いようがないです。