2019年7月25日のブックマーク (1件)

  • 大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)の夏が終わった。甲子園まであと1勝に迫った決勝戦は先発メンバーから外れベンチスタート。登板せずに終わった。 大船渡・国保陽平監督(32)は佐々木を登板させなかったことについて「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。理由としては故障を防ぐため。(佐々木の状態は)筋肉の張りとかそういう程度です。特に痛いとかはなかった。(登板回避は)朝の練習で伝えました。笑顔で『分かりました』と言いました。(再び登板回避の理由について)球数、登板間隔、気温です。今日は暑いですし。特に悩みはなかったです」と話した。

    大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
    yuatast
    yuatast 2019/07/25
    独立リーグでのプロ生活を経験してる監督の強み、ってこういうところにもあるんだろうな。経験から来る判断と、決断を信じられる選手。賛否両論だろうけど、良いと思う。