2019年11月27日のブックマーク (3件)

  • 男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ

    フェミニズムと弱者男性の対立」という話題が盛り上がっています。この議論において、“弱者男性”に対して「社会福祉に訴えるべきであってフェミニズムを敵視する意味が分からない」という意見が出ていますが、私は、「社会福祉があるからこそ弱者男性とフェミニズムが衝突するのだ」ということ、厳密に言えば「自分も高年収になって夫にはさらに高年収を求め、それでいて累進課税には反対するパワーカップル志向者」vs「子どもの教育機会均等を求める反格差派&責任を負うことを辞さない真の男女平等を目指す女性」の対立構図ということを指摘し、この議論に一定の理解を示します。 話の大前提 この話の大前提になるのは、「女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらない」という現在の風潮です。これは結婚に対する意識調査で性格・容姿の重要度が男女共通であるのに対して女性のみ経済力や学歴を求めるとする調査1、実際の女性の婚姻の双方で

    男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ
    yubasu
    yubasu 2019/11/27
  • 容積率マップ by @shinagawajp

    yubasu
    yubasu 2019/11/27
  • 肥前山口駅 改名働きかけへ|NHK 佐賀県のニュース

    JR長崎線と佐世保線の特急の停車駅である「肥前山口駅」について、駅がある江北町は「駅名がよく知られているのに、町の名前が知られていない」などとして、将来的に駅名を「肥前江北駅」に改めてもらうようJRに働きかけていくことになりました。 江北町の中心部にあるJR肥前山口駅は、長崎線と佐世保線が合流する駅で、ほぼ全ての特急が停車します。 駅は明治28年に、当時「山口村」だったことから「山口駅」として開業し、大正2年に「肥前山口駅」と改められました。 その後、山口村を含む3つの村が合併して現在の江北町の形ができたあとも駅名はそのまま残りました。 これについて山田恭輔町長は「江北町の駅でありながらどこの駅なのかわかりにくい。将来的に『肥前江北駅』と駅名を改めたい」としていて、JRに働きかけていくことにしています。 町としては、駅名の変更が実現すれば町の知名度も上がるとしていて、江北町が誕生して7

    肥前山口駅 改名働きかけへ|NHK 佐賀県のニュース
    yubasu
    yubasu 2019/11/27
    佐留志でも小田でもなく、山口にあるんだから、駅名も山口でいいだろ