2022年8月14日のブックマーク (4件)

  • マチュピチュ麓の町で抗議デモ 遺跡の入場券めぐり

    ペルー・マチュピチュ遺跡への玄関口となっている同名の町マチュピチュで、足止めされる観光客や観光業者(2022年8月12日撮影)。(c)Jesus TAPIA / AFP 【8月14日 AFP】南米ペルーの観光名所マチュピチュ(Machu Picchu)遺跡への玄関口となっている同名の町(旧名アグアスカリエンテス、Aguas Calientes)での遺跡の入場券販売が中止されたことをめぐり、地元の商店主や観光客が12日、抗議デモを行った。 観光客はマチュピチュの町で列車からミニバスに乗り換えて狭い山道を登って遺跡に向かう。 デモ参加者らは、入場券がこの町ではなく近くのクスコ(Cusco)で販売され、オンライン購入が大部分を占めていることに抗議した。 観光で訪れたメキシコ系イスラエル人のゴンサレス・リソーさんは「インカ鉄道(Inca Rail)でガイド付きの1日ツアーを申し込んだ。マチュピチュ

    マチュピチュ麓の町で抗議デモ 遺跡の入場券めぐり
    yubasu
    yubasu 2022/08/14
    メキシコじゃなくてペルーの「アグアスカリエンテス」か
  • 『リコリス・リコイル』はドストエフスキーの児童搾取テーマに通じるメタアイドルサバイバルアニメの傑作だ!|海燕(ライター)

    リコリス・リコイル』はドストエフスキーの児童搾取テーマに通じるメタアイドルサバイバルアニメの傑作だ! ども、皆さん、アニメ『リコリス・リコイル』観ています? めちゃくちゃ面白いですね! 後世に残る名作かといったら必ずしもそうとはいえないと思うのだけれど、少なくとも「いま」、このときにリアルタイムで見る作品としては破格に面白い。 一方でいったいこの面白さの正体は何なのだろうと考えてみてもうまく言語化できないわけで、何かこう、隔掻痒のもどかしさを感じないでもない。第一話を観た時点で直観的に「これは新しい!」と思ったのだけれど、その「新しさ」を言葉にしようとするとうまくいかない。 そこで、以下ではなるべくていねいに『リコリコ』の「面白さ」と「新しさ」を的確な言葉に置き換えていきたいと思う。読んでね。 さて、まず、いま人気絶頂の『リコリコ』についていえることは、これが何か非常に「不穏なもの」を

    『リコリス・リコイル』はドストエフスキーの児童搾取テーマに通じるメタアイドルサバイバルアニメの傑作だ!|海燕(ライター)
    yubasu
    yubasu 2022/08/14
    読んでる途中で、「フラクタル」や「Wake Up Girls」が頭に浮かんで来た
  • 共感にあらがえ - 内田樹の研究室

    はじめて永井陽右君に会ったのは朝日新聞のデジタル版での対談だった。もう3、4年前だと思う。ひさしぶりに「青年」というものに出会った気がした。デジタル版だったので1時間半くらいの対談内容がそのまま掲載された。それを再録しておく。 永井:私は仕事としてテロ組織から降参した人のケアや社会復帰の支援などをやってきました。しかし、国際支援の分野での対象者や対象地に関する偏りがどうも気になっていて。難民だとか子どもだとかそういう問題になると情動的な共感が生まれるのに対して、「大人で元テロリストで人殺しちゃいました」とかだと、それがまるで真逆になる。抱えている問題が同じだとしても、「なんでそいつまだ生きてるんですか?」て話になってしまう。そこが問題意識としてもともとありました。 今の日社会をみると、共感がすごくもてはやされていて、その状況に違和感を持っています。ただ同時に、「共感」の欠点を自分のなかで

    yubasu
    yubasu 2022/08/14
    共感した
  • 在日ミャンマー人の間で評判悪い日本の元国会議員は何をしたのか クーデター起こした国軍幹部と…:東京新聞 TOKYO Web

     在日ミャンマー人らに極めて評判の悪い日人がいる。国会議員や大手企業が関わる一般社団法人「日ミャンマー協会」の会長、渡辺秀央元郵政相(88)だ。クーデター後もミャンマーを訪れ、国軍が任命した“閣僚”らと面会し、国軍擁護の発言を繰り返す。日はクーデターを非難したはずなのに、面会には内閣審議官が同席。国軍の統治にお墨付きを与えるかのようだ。(特別報道部・北川成史)

    在日ミャンマー人の間で評判悪い日本の元国会議員は何をしたのか クーデター起こした国軍幹部と…:東京新聞 TOKYO Web
    yubasu
    yubasu 2022/08/14