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2015年8月24日のブックマーク (2件)

  • 約10分間のすんごい360度バーチャルトリップ。世界の絶景をワープする「warp cube」が体験できるよ

    約10分間のすんごい360度バーチャルトリップ。世界の絶景をワープする「warp cube」が体験できるよ2015.08.24 11:00Sponsored 大空を羽ばたいているような、そんな気持ちになれますよ。 ドローンで撮影された映像がブームです。大海原を疾走するイルカを撮ったり、花火を撮ってみたり、ロッククライミングを上から撮ってみたり。 でも最近はそれらも見慣れてきた気がします。世界遺産の番組は毎回チェックしてるし、早々と4Kに替えちゃったし、MacはRetinaだし。キレイで、優雅で、ドーンとスケールの大きい映像の特別感が薄れてきたのかもしれません。 …ってこんなこと言ってたんですけど、これにはビックリさせられました。 こちらの何かが起こる、期待感大なCMは、女優でモデルの新⽊優⼦さんが「五感をゆさぶる新体験を、すべての人に。Hello, New World.」をコンセプトに、さ

    約10分間のすんごい360度バーチャルトリップ。世界の絶景をワープする「warp cube」が体験できるよ
    yubessy
    yubessy 2015/08/24
  • 警察によるデモ参加者撮影「憲法の趣旨に反している」現場で抗議した小口弁護士に聞く - 弁護士ドットコムニュース

    全国各地で安保法案の反対デモが行われているが、東京・永田町の国会前のデモでは、警察官によるデモ参加者の撮影が問題になっている。デモの現場で警察官に「犯罪が起きてもいないのに、デモ行為を警察がむやみやたらに撮って良いわけがない」と抗議をした「見守り弁護士」の小口幸人弁護士に話を聞いた。(取材・構成/具志堅浩二) ●粘り強く抗議して、撮影をやめさせた 今年7月15日、多くの参加者が集まった国会議事堂付近。小口弁護士は、警視庁の腕章をつけた警察官5~6名がカメラを手に持ち、デモの参加者を近い距離からしきりに撮影している光景を目にした。 小口弁護士は「警察によるデモ活動の撮影は、原則として憲法13条の趣旨に反しており、許されません」と当時を振り返る。 例外は、最高裁の判例(昭和44年12月24日)に基づいて、次の3点の要件をすべて満たしたときだけだという。 (1)現に犯罪が行われ、もしくは行われた

    警察によるデモ参加者撮影「憲法の趣旨に反している」現場で抗議した小口弁護士に聞く - 弁護士ドットコムニュース