![俺しいたけ嫌いなんだけどしいたけ好きの「こんだけ小さくしたんだから大丈夫」と無理矢理食べさせようとする情熱ってなんなの?修造かよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07b78167af0a682dc87819a8d446d64f2bd46b35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kokoro-fire.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F10%2Fcdn-ak-f-st-hatena-com-20160114085535.jpg)
「人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ
長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一本で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い
芸術系の大学に進学して、そのまま作品を作るだけでやっていける人はほとんどいません。 それは事実です。 www.ishikawayulio.net いつも購読させていただいているユーリオ (id:ishikawayulio) さんのブログで上記の記事を読みました。 記事中でユーリオさんが紹介している「芸大・美大生が卒業後に本業として絵を描かなくなる6つの理由 | Hideki工房」という記事も含めて、すごく共感できる内容でした。リンク先のブログのヒデキさんは美術系大学出身ということで、非常に的確に書かれていていました。「あ〜、あるよねぇ」って感じ。 ただ、これらの記事に、ちょっとだけ補足として、書きたいことがあります。と言うのは、下記のようなコメントを見かけたからです。 芸大・美大生の芸術系の学生の卒業後は厳しいみたい - ユーリオニッキ キビシイんだ。それでも子供がいきたいっていったら、ど
2016 - 01 - 19 「はみ出さないようにしようとするな」習字の先生に教わった大切なこと ライフスタイル Twitter 字は紙の中に収めるべきなのか。 もうずっと前のこと。 僕が小学校4年生の頃の話。 習字 の授業の一環で、学年から2名分の作品を習字のコンクールにエントリーすることになりました。 授業で書いてきた習字から先生が判断し、まず4名を選出。 それぞれが課題の習字を書き、その中から2作品がエントリーされることになりました。 4人の中に、僕もいました。 苦労して習字を書いて提出した結果、僕が先生から言われたのは思いがけない言葉でした。 「 どうして、はみ出さないように書いた? 」 習字が好きだった 枠に収めなくてはいけないという焦り 自由に書けなかった僕 自分がやりたいこと 周りの目を想定すること まとめ 習字が好きだった 僕の書く字は綺麗ではありませんでした。 小学校1〜
最近この界隈でメディアクリエイター論争が起こっているみたいですね。 自分も参加したイベントのほんの些細な部分からこんなに議論を呼ぶものに展開するなんて、なんか感慨深いです。 あ、これですね↓ 僕はいわゆるやぎろぐ周辺の人なのかも知れない。やぎろぐのオンラインサロンにも1ヶ月だけ入っていたし、それに当然大学生なわけですから。 しかし、心境としてはどちらかというと、おっさん側に肩入れしたくなる気持ちのほうが大きいのです。 おっさん達の気持ちはとてもよくわかる。 まず第一に実名でブログを書いているかどうか。 ここなんですよ、たぶん。ここにすべては集約されるんじゃないかと思うんですね。 僕も含め、おっさん達は実名でブログを書いている人はほとんどいないんですよ。それはなぜかっていうと、もちろん実名を晒すことに若い世代の方が抵抗がないというのもひとつの要因なのだろうけど、それ以上に晒したくない理由があ
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