ブックマーク / www.sankei.com (2)

  • 【主張】政府のコロナ対応 首相は戦いの前面に立て 「GoTo」は一時停止を

    新型コロナウイルスの新規感染者数が全国で拡大している。東京都では1日、過去最多の472人を数えた。 国民の不安は大きい。政府や自治体は対応に全力をあげていると信じたいが、どうにもちぐはぐな印象が強い。危機に際して望まれるのは、トップのリーダーシップである。 残念ながら、緊急事態宣言の解除後、安倍晋三首相の存在が希薄に映る。感染拡大の防止と経済の回復という難しいかじ取りに国民の理解を求めるには、もっと首相が前面に立つべきだ。 国民の信頼なくしてコロナに打ち勝つことはできない。安倍首相は適宜、自分の言葉で国民に語りかけるべきである。 ≪国会で特措法改正急げ≫ 政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は東京都や大阪府など大都市の現状を「重症者が徐々に増加してくる。医療提供体制への負荷が蓄積しつつある」と定義した感染漸増段階にあるとの認識を示した。 その上で次の「急増段階」になってからでは遅い

    【主張】政府のコロナ対応 首相は戦いの前面に立て 「GoTo」は一時停止を
    yubiquita
    yubiquita 2020/08/02
    次の泥棒に備えてすらいなかったじゃないか
  • アニソンライブでゴキブリ数十匹以上まく、容疑の調理師男を逮捕 埼玉県警 - 産経ニュース

    さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開かれたアニメソングのライブ会場でゴキブリをまき散らし業務を妨害したとして、埼玉県警大宮署は23日、威力業務妨害の疑いで大阪東大阪市の調理師、川谷一幸容疑者(33)を逮捕した。「まいたのは僕です」と容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年8月28日午後6時40分ごろ~同11時半ごろ、ライブ会場の観客席で、少なくとも数十匹のゴキブリをまき散らし、運営責任者らに特別警戒をさせるなど業務を妨害したとしている。 同署によると、川谷容疑者がライブで踊り、手を振り上げると虫のようなものが舞っているのを他の観客が目撃したことなどから関与が浮上した。 川谷容疑者がまいたのは、爬虫類のエサになる「レッドローチ」という飛べないゴキブリ。大きな混乱にはならず、ライブはそのまま続行したという。

    アニソンライブでゴキブリ数十匹以上まく、容疑の調理師男を逮捕 埼玉県警 - 産経ニュース
    yubiquita
    yubiquita 2017/03/24
    小津かよ
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