ブックマーク / president.jp (1)

  • 不運な目に遭っても、「すべて自分のせい」と思えるか

    私たちは、チャンスに恵まれるときもあれば、不運な目に遭うときもある。 会社員であれば、希望しない部署への異動や転勤がある。会社そのものが倒産することもあるかもしれない。プライベートでは家族の病気も不運であるし、事故に遭うこともある。こうした逆境や苦難は、誰でも避けたいものだ。 だが、不運に遭遇したとき、これをどうとらえるか。じつは、そこが億単位の年収を稼げるか、ミリオネアになれるかの試金石なのだ。 どのような出来事であれ、「起こったことは、すべて自分のせい」と考えられる人は、不運をチャンスに変えられる人である。 私は、それをある顧客から教わった。 東海地方で医療法人を経営するY理事長だ。 Y理事長は、大学の医学部で学び、勤務医生活を経て独立。独立した3年後には在宅医療を中心とした介護サービス会社を立ち上げ、NPO法人も運営している。 現在のY理事長の年収は、1億7000万円。 こう聞くと、

    不運な目に遭っても、「すべて自分のせい」と思えるか
    yubnyu
    yubnyu 2013/10/04
    「全て自分のせい」と他人に強要する奴らが出てくるからこういう思想は嫌い。
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