パソコンの頭脳となるCPUは高温になるため室温に気をつけないといけませんが、植物は熱がないと発芽することがありません。無機的なコンピューターと有機物との一体化を考えたとき、このように「あっちを立てればこっちが立たず……」という状態に陥ってしまいますが、そんな悩みをムリヤリ解決したのが室温を低く保ったままコンピューターの排熱で植物を育てる、というアイデアの「Bio Computer」です。家にあるパソコンでも作成可能なBio Computerの作り方は以下から。 Bio Computer Blending Tech and Organic Into One | Total Geekdom http://www.totalgeekdom.com/?p=683 植物が育つようにするためにはパソコン本体のケースを改造しなければなりません。どのように草を生やすか、ということですが、温かい空気は上の方
日頃からできるだけ衝動買いは控えようと心がけてはいるのだが、今回の商品にはまいった。その名もズバリ「ゴミ箱ラジコン」、つまりゴミ箱が付いたラジコンである。そのあまりの単純明快さに、思わずすぐに購入ボタンを押してしまった。 なんせゴミ箱に車が付いているのだから、これさえあれば離れた場所にあるゴミ箱に捨てに行かなくても済む。別にそんなに広い部屋に住んでいるわけではないのだが、そのコンセプトにほれた。頭に描いたものをそのまま具現化したような、こういうゴーカイな製品にワタクシは実に弱い。 しかもこの製品、かなり安い。この内容でなんとお値段は税・送料込みで1650円。安いトイラジ程度の金額なので、これなら気軽に買ってみようかという気になる。カラーは水色・白・黒の3種類。いかにもポリバケツという感じの水色も捨てがたかったが、ゴミ箱にあまり存在感を主張されてもそれはそれで困る。というわけで結局、今回は黒
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 重厚感がハンパないっす 風呂のふたっぽいと話題の「iPad 2」純正カバーにインスパイアされて、実際に風呂のふたでiPad 2カバーを自作してしまった人がいる。その様子をブログで報告。ネットユーザーからは「何してんのw」「あほだw」といった賛辞が送られている。 iPad 2カバーを自作したのは、k_kunikawa(ハンドルネーム)さん。2年前から使っているという白い風呂のふたをカットし、裏側に磁石を貼りつけてフェルト生地で覆った簡単な作りだ。ふたはカビっぽかったため、カビキラーで洗ってから使ったそうだ。 さて気になるその出来栄えは……。「Appleの努力をあざ笑うかのような」厚みのあるカバーが完成! 裏側のフェルト生地がiPad 2の画面に接しているため、純正カバー同様「使っているだけで画面がきれいに拭き取られる」ナイスな仕様だ。
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