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たまには院生らしいことを書いてみようと思うのです。ちなみに10倍は誇大広告です、実際のところ当社比1.2倍位です。 はじめに 毎日飽きもせずにiPhoneやEvernoteを触っているのだから、何とか院生生活にiPhoneやEvernoteを活かせないかと考え、はや一年。 何となく、自分なりの方法が確立されて来たので公開してみようと思う。 やはり、Evernoteが活かせる一番の場面は、院生にとってはレジュメ作りの場面でしょう。 レジュメを作るまでにどのような手順を踏むと、美味しくEvernoteを利用できるのか考えてみた。 まずはフローチャート ペイントで10分くらいで書いたのだよ。クオリティの低さは認める。絵心のなさは生まれつきさ。 以下、上の番号に従って解説をしていきます。 当然…今回のゴールは、レジュメ作りにあるのだから、スタートは参考文献たる1論文を読むことであるのです。当たり前
こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当
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