2014年7月22日のブックマーク (1件)

  • 南波志帆、初の始球式でまさかのボーク

    これは南波が現在開催中のPARCO「グランバザール」のCMソングを担当したことがきっかけで実現したもの。南波はCMキャラクターの「パルコアラ」とともにグラウンドに上がった。始球式への出演が決定して以来、何度も練習を重ねて「肩を仕上げてきた」と豪語していた南波は、球場入りすると番が始まるまでのわずかな時間も西武ライオンズ・永江恭平選手を相手に入念に投げ込みを繰り返す。ちなみに永江選手は南波と同じ1993年生まれで、同じ九州の出身だ。 ライオンズのユニフォームに白いグローブ、パルコアラとお揃いの耳を付けてマウンドに立った南波は、ワインドアップポジションでゆっくりと腕を振り上げるも、うまくタイミングが合わなかったのか、途中で投球を止めてしまう。ルール上はボークとなるが、南波は人差し指を立てて「もう1回」と再投を要求。改めて大きく振りかぶると、白球は打者の楽天・松井稼頭央選手の背中側へと逸れたも

    南波志帆、初の始球式でまさかのボーク
    yuche
    yuche 2014/07/22