・企画意図 TinyRiot=ささやかな暴動。 スマートフォンを振り抜くほど、加速度でギター音や光が激しくなり、心のモヤモヤや衝動を自分の代わりにアプリが叫んでくれます。 震災後、表に出しにくい先行きへの不安や、ネットのどこか統制された雰囲気など、縮んでしまいがちな気持ちを解放する何かとしてこのアプリは作られました。 ・アピールポイント 「スマートフォン時代の新しいロックのありかた」 「録画しながらアプリを振ることで日常が暴動映像に変わる」 「映像をその場からyoutubeにTinyRiotアカウントで匿名でシェア」 など、スマートフォンとWebが連動した新しいロックの形を創造しました。 ・結果 7月4日のリリース後から、クチコミやメディアでワールドワイドに広がりアップストアの有料エンターテイメント部門で4位を記録。 7月末、アプリに共感したAtari Teenage Riot(世界的