京都大、大阪大という日本を代表する有力大学で、相次いで入試の出題ミスが発覚した。信頼が求められる入試を巡って、こうした事態はなぜ起きたのか。問題作成に携わる教員たちが指摘するのは、大学の経営環境の厳しさを背景にした業務負担の増加だ。「国からの予算面での支援が必要」との声も上がる。【大久保昂、池田知広、鳥井真平】
“ゆるく生きる理系女子YouTuber”として活躍中のゆきりぬさん。ゲーム実況をはじめメイクや受験対策動画などさまざまなジャンルで人気を集める今話題のYouTuberです。 そんな彼女は、中学時代ビリから2番目だった成績を高校で挽回し、数学の偏差値は83までアップ。そして横浜国立大学に合格したという経歴の持ち主。どうすればそれだけ学力が伸ばせるのでしょうか? ゆきりぬさん流の成績アップ勉強法をお聞きしました。 “できる”自信と知識が増える楽しさで勉強嫌いを克服 ――中学時代はどのように過ごされていましたか? 中学時代は、友だちと遊んだり、本やマンガを読んだりしてばかり。読んだマンガにすぐ影響されて、「将来はギャルになる」とか「女優になる」 なんて現実味のない夢ばかり描いて、進路もまともに考えてなかったですね。宿題もしないし、授業中も先生の話を聞けないくらい、とにかく勉強が嫌いだったんですよ
反日パルチザンか? 去る2月20日、平昌オリンピック男子 ショートトラック500メートル予選でゾッとする一幕があった。北朝鮮のチョン・グァンボム選手、日本の渡辺啓太選手、韓国の黄大憲選手、アメリカのトーマス・インサク・ホン選手が出場した予選7組のレースでの出来事だ。 スタート直後に前方で転倒した北朝鮮のチョン選手が日本の渡辺選手のスケート靴のブレードに手を伸ばし渡辺選手と接触したのだ。第1コーナー前での転倒した場合、再スタートというルールに従い、レースは2度目のスタートを切ることになった。 ところが、再スタートとなったレースでも危険な場面が再現された。最初のコーナーを回ろうとしたとき、北朝鮮のチョン選手が外側を滑っていた渡辺選手の方向に倒れ、足を目一杯伸ばし進路を妨害したのだ。 まるで、サッカーのスライディングタックルを見ているような危険なプレーだった。幸いにも渡辺選手はこれをとっさによけ
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