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ブックマーク / mtgwiki.com (3)

  • 三津家和彦 - MTG Wiki

    三津家 和彦(みつや かずひこ)は、日のマジックプレイヤー。「八王子組」時代の通り名は「八王子第五の刺客」。 カードゲーム『ドミニオン』の強豪チーム「ドミニオン木曜会」にも所属しており、2012年のGen Conで開催されたドミニオン世界選手権でも優勝を果たした。 [編集] 主な戦績 日選手権05 ベスト8 プロツアーヴェニス03 9位 日選手権02 優勝 [編集] 代表的なデッキ サイカトグ(日選手権02優勝) 白黒コントロール(プロツアーヴェニス03 9位) 緑単トロン(タッチ赤、日選手権05ベスト8) [編集] 参考 実在の人物

    yudai214
    yudai214 2012/10/05
  • ステロイド - MTG Wiki

    ステロイド(Steroid)は、赤緑2色のビートダウンデッキの呼称。略して「ステロ」とも呼ばれる。 その名の由来は「ステレオ・タイプ(定型)」から来ているとか、デッキに投入されていたアーナム・ジン/Erhnam Djinnの筋肉がステロイド剤を打ったみたいに見えるからなど、いろいろな説が囁かれるがはっきりとはわかっていない。 [編集] 概要 緑のマナ・クリーチャーから良質のクリーチャーを素早く戦場に出し、高速で殴り勝つ。赤が入ることによって火力を投入することができるようになり、対戦相手のクリーチャーを除去して対戦相手に直接ダメージを叩き込んだり、対戦相手に火力を打ち込んで最後の一押しができるようになったため、緑単色デッキに比べて柔軟性が増している。また、他の友好色2色デッキは共通する対抗色に弱いものも多いが、赤緑は共通する対抗色である青が対処できる以上のダメージソースを容易に組み込める強み

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    yudai214 2012/09/30
  • 八十岡翔太 - MTG Wiki

    [編集] 概要 1984年8月10日に神奈川県川崎市で誕生[1]。 中学1年生の時に真木孝一郎に誘われてマジックを始める。近所のファミコンショップでは敵なしのプレイヤーであったが、あるプレイヤーのコントロールデッキに完敗したことをきっかけにコントロールデッキを使用するようになった[1]。 プロツアーバルセロナ01で213位を獲得し、これがプロプレイヤーとしての活動実績を初めて残した瞬間であった。この時まだ高校2年生であった[1]。 日を代表するデザイナーであり、そのデッキ構築能力は世界でも随一である。デッキ構築だけでなく、自分が作るからこそ分かっているデッキのプレイ方針もあり、Blazing Speedと称される迷いの無いプレイングでギャラリーを魅了する。 特にコントロールデッキに定評があり、日における呪師コントロールなどの先駆者。彼が作成する独特かつ斬新な構成のコントロールデッキはヤ

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    yudai214 2011/09/01
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