浅田舞 真央との姉妹確執を赤裸々に 母の愛情は真央に変わり「妹と会わないで」 1枚 拡大 プロフィギュスケーターでタレントの浅田舞(28)が26日、カンテレの「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、妹の浅田真央(26)との確執を語った。母の期待が自分から真央に変わったとき、「妹には会わないで」と告げられたという。 番組は姉妹のスケート人生を紹介。舞が7歳、真央が5歳の時にスケートを始めた。当初は舞のほうが年長であることから上達は早かったが舞が16歳、真央が14歳の時に逆転。2004年の全日本ジュニア選手権で真央が優勝した。その後、真央は女子フィギュア期待の星として全国的に注目を浴び、舞は「真央のおねえちゃん」と称されることもあった。 舞は子どもの頃を振り返り、「親は姉である私に期待をかけていた。真央より年長だったぶん覚えも背が高いから早く見栄えも良かった」と話した。その分、