白井さんの続き、まさにこれね:大衆は運よく大金持ちになることはあり得ても、文化的エリートになることはできないのだ、と。だからリベラルなインテリは「普通の人」にとって絶対に手の届かない地位を占めながら、かつ同時に道徳的な正しさまでも有している度し難い特権者として憎悪されるのである。
数学を8年間、コンピュータサイエンスを3年間教えたことのある著者が、自らの経験に基づき、これからの時代に必要な数学とプログラミングの能力を身につけてもらいたいと筆をとった意欲作。定義や命題から入る伝統的なアプローチではなく、プログラミングによる視覚的アプローチで直感的な理解を促します。数学の視点からプログラミングを眺め、また逆にプログラミングの視点から数学を眺めることで、退屈な計算問題は、さまざまな工夫が可能なプログラミングの課題になり、プログラミングの文法は、数学の問題を解く上での強力な武器となり、それぞれの新たな魅力に気づかされるきっかけとなります。代数、幾何学、三角関数などの高校レベルの数学を使った数多くの例題を盛り込み、実際にProcessingでPythonプログラムを動かしながら、AI時代に求められる数学の能力を磨いていきます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気
人間 女 座り仕事 BMI19.1(普通の範囲) アラサー 運動の習慣特になし 暴飲暴食もなし たまに飲酒 タバコは吸わない 16歳だか17歳の頃、祖母の家に泊まった。 その家は不衛生で、エアコンからネズミの尻尾が垂れるとかは普通くらい。布団も汚かったようで、トコジラミにひどく苦しめられた。親曰く、背中が赤い水玉模様になったとの事。発熱もした。皮膚科に行って薬をもらって、1ヶ月とかそのくらい痒み痛みにうめきながら過ごした後、背中を触るとぶつぶつしているのに気がつく。 痒みはないのにぶつぶつだけはある。私はもともとそういう異物を見つけるとついほじくり返してしまう癖があって、どんどんできるぶつぶつをどんどん潰して膿やら皮脂やら出しまくって楽しんでいた。トコジラミとの関連がよくわかっていないが、おかげで大学に入る頃には背中はえぐれたりなんか垂れてたり、とても人にはお見せできない具合になってしまっ
鬼滅映画の興行収入が100億円を超えたらしいですね。 おたく業界が活発になるのはめでたいことです。私も初日に映画観に行きましたが、鬼滅キッズが多すぎて驚きました。私の斜め後ろのキッズは提供テロップが出るたび「集英社…」「東宝…」と読み上げていたのでおいおいマジかと思いましたがufotableは読めなかったらしく本編でも無言だったのでことなきを得ました。ufotableいろんな意味でアリガト〜〜! 反面、鬼滅に沸く一般人の言動で個人的にめちゃくちゃ気持ち悪いのが、世間が「◯◯の呼吸」を日常生活で普通に使っていることです。 漫画にハマり慣れていない一般人がイメージするオタク像がそうなのか、「私鬼滅好きなの!」という人、「水の呼吸!」とか言いがちじゃないですか?特にニュース番組のMCにいがちなんですけど。おまえおまえおまえおまえ〜! 別におたく皆が皆、漫画内のキャラの台詞を音読したり、技名を連発
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