文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらう。第5回は、商品説明をしっかりしないといけない商品に適したランディングページを紹介する。 (ここでは、雑誌『販促会議』2012年3月号に掲載している第5回の全文を掲載します。) オークローンマーケティング ショップジャパン 「シャーク スチームモップ ベーシック」 レスポンスの高いランディングページの基本構成は、セールスレター型である。「見出し→本文・写真→見出し→本文・写真→見出し→本文・写真・・・」と続いて、どんどんお客さまには下にスクロールをさせる構成になっている。ただし、単価が高い商材などで