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妖怪モトマスダ「タイトルは『アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本』…と。よし」 〜予想外にアクセスが伸びる〜 女子A「なかなか面白いガイドですね、でも私だったr」 妖怪モトマスダ「オウフwwwww興味をお持ち頂きありがとうございますwこのセレクションのキモって「エヴァンゲリオン」のところで書いているようにあくまで「オタクが非オタのためにどこまでオタ臭を出さずにアニメを説明できるか」そのコミュニケーション力テストの意図なんですけど(中略)『脱オタクファッションガイド』と方向性は真逆だけど彼女の方が「ちょっとアニメのことが聞きたいんだけど何を見たらいい」と聞いてきた場合を想定して目指せ淀長さん!という気概で(中略)俺はオタ世界的読解を捨てるわけじゃないけどそれは俺個人のもので彼女にそれを知ってもらったりまして共有してもらう必要もないしそこで期待しているのは所詮は反射的効
元増田です。 ARTIFACT@ハテナ系 > 2008-07-22 「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」が味わい深い kanoseさんにモテたよ俺! でも、他の何人かの増田さんと同じく、いくつか勘違いされておられる。 各作品ごとに彼女と何を話したいのかが書いてあるのだが、それがすごいねっちりしているのだ。 まさか、それを全部口に出してしゃべりたい、などとお考えで? それこそオタク的行為そのものではないですか。 この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に 伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろう と書き、 そんな理屈はかけらも口にせずに、 単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。 とも書いているのに、その辺は読み飛ばされておられるのか。 自分が思っ
参考:アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 http://d.hatena.ne.jp/dario04/20080723#p1 まあ、どのくらいの数のエロゲオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない18禁ゲームの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、エロゲのことを紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にエロゲを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あと、いくらエロゲ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 エロゲ好きが『天使たちの午後』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そうい
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