この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 レンズというのは焦点距離が1mm変わるだけでもその印象はガラリと変化するものです。 今回は広角から望遠まで、いろんな焦点距離のレンズでどんな雰囲気の写真が撮れるのか、その焦点距離を使うときの特徴はどんなものかまとめてみました。 新しいレンズが欲しいときのなにかの参考になれば嬉しいです(๑´ڡ`๑) その前に同じ焦点距離のレンズでもカメラが違うとその雰囲気が変わってきます。 カメラのセンサーの大きさによって画角が変化していくためです。ということで今回は35mmフルサイズのセンサーを基準にAPS-CをA、マイクロフォーサーズをMとして書いてみます。例えば50mmであれば「50mm(A:33mm M:25mm)」という感じで表記します。(35mm換算で小数点以下は切
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億2000万人の単焦点スキーのみなさまこんにちは。今日も単焦点レンズでボケボケの写真を撮っては悦に入っているsaizouです。 え?単焦点レンズが欲しいって?そりゃあ、いいことですよ。てっとり早く一眼っぽい写真撮ろうと思ったら単焦点レンズはおすすめです。楽しいし。ただね、ちょっと今日は初めての単焦点選びの時に気をつけてほしいことを書いてみますよ。 [blogcard url=”https://logcamera.com/tanshotenlenz/″] いつから「50mm」が標準レンズだと思っていた!? 単焦点レンズといってもたくさんあるので、初めて購入されるかたはどれにしようか迷ってしまうかと思います。 カメラの本や雑誌、ネットでいろいろ調べているかた
SIGMA(シグマ) 50-100mm F1.8 DC HSM Art 素人がバスケ写真の撮影をするという観点で行う、バスケ写真撮影的レビュー2 今回は、手持ちの単焦点レンズとバスケットボール写真撮影的に比較をしてみる。 手持ちの単焦点レンズは、以下の通り。 ・Canon EF85mm F1.8 USM ・Canon EF50mm F1.8 STM ・Canon EFS24mm F2.8 STM 以前、この3本の画角を比較をしたことがある。 そもそも、この3本をどう使い分けているのか、というとこんな感じ。 ・Canon EF85mm F1.8 USM →現在バスケ写真撮影でメインに使用 ・Canon EF50mm F1.8 STM →以前バスケ写真撮影で使用、現在は正直ただ持ってるだけ ・Canon EFS24mm F2.8 STM →バスケでは集合写真の撮影に使用、バスケ以外の普段使いが
<更新日2018-06-24> 2015年夏からミニバスケットボールの写真を撮り始めました。 この2年半で約180日/600試合レンズで娘を追いかけてきました。 まったくのカメラ素人、しかも想像以上に体育館は暗く、旅先で家族の記念写真を撮るようにはいきませんでしたが、今はこういった写真を撮っています。 [Canon EOS 80D + SIGMA Art 50-100mm F1.8 DC HSM] バスケ写真の撮影をしていると、こんなことをよく耳にします。 「バスケ写真や室内スポーツの写真は難しくて無理」 「体育館だと暗くてブレブレ写真になって綺麗じゃない」 「バスケ写真を撮りたいけど何が必要?どう撮るの?」 そもそも諦めてる方や困っている方が多いような気がします。 そんな声にお応えして、 カメラ初心者の方向けに、機材選びや撮影のコツをご紹介 していきたいと思います。 ミニバスケットボール
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