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medabに関するyuhei_kagayaのブックマーク (2)

  • MeCabのコマンドライン引数一覧とその実行例 | mwSoft

    -r --rcfile 使用するリソースファイルを指定する リソースファイルとは、辞書ディレクトリに入っている「dicrc」ファイルを指します。 試しにシステム辞書の「dicrc」ファイルをコピーして、「dicrc2」というファイルを作り、その中の「; simple」の「EOS」を「eos」に書き換えます。するとこんな風になります。 // リソースを指定せずに実行 $ echo テスト | mecab -O simple テスト 名詞-サ変接続 EOS // リソースを改変したdic2に指定して実行 $ echo テスト | mecab -r dicrc2 -O simple -d /usr/local/lib/mecab/dic/naist-jdic テスト 名詞-サ変接続 eos 我が家の環境では、システム辞書ディレクトリをカレントディレクトリとした状態にするか、「-d」でシステム辞書

  • MeCabで形態素解析してみた【PHP】 - Programming Magic

    まずはMeCabをインストールする。MeCabのインストールはapt-getでもできたのだが、apt-getでインストールされるMeCabのバージョンが0.93でMeCab extension 0.2.0が対応していなかったのと、apt-getでmecab-ipadicがインストールできなかったため、ソースからインストールすることにした。 「MeCabのページ」からmecabとmecab-ipadicをDLして、mecabの方からインストールする。このとき、makeやg++がなければ先にインストールしておく。 > apt-get install make g++ > tar xvfz mecab-0.97.tar.gz > cd mecab-0.97 > ./configure > make > make install 次に、mecab-ipadicをインストールする。デフォルトでは文字

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