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qmailに関するyuhei_kagayaのブックマーク (7)

  • ツールを使った効率的なログ分析術

    メールサーバの動作状況を知るうえで欠かせないログ。このログを効率的かつ的確に抽出・分析することが重要になる。ツールを導入して分析環境を整えよう。 前回のdaemontoolsの導入で、柔軟なプロセス管理と強力なロギング機能が実現しました。ログは、活用次第で単なるディスクの肥やしにもなれば、サーバ運営の潤滑剤にもなります。ログを取るのは不正アクセス対抗策の定石ですが、それを普段の運用に生かす技術を習得しなければなりません。 qmailanalogの利用 前回は、daemontoolsに含まれるtai64nlocalコマンドでタイムスタンプを変換し、難解なTAI64N形式のログも目で追えるようになることを紹介しました。障害や不正アクセスが発生した日時を起点にログを順番に眺めていくことで、その形跡を見つけることができます。 では、日常的に必要な統計情報を得る場合はどうでしょう。qmail-pop

    ツールを使った効率的なログ分析術
  • FreeBSD-AT RANDOM -qmailの設定ファイル-

  • tcpserver: fatal: temporarily unable to figure out IP address for 0.0.0.0: file does not exist @ 旧・予定は未定であって決定ではない

    tcpserver: fatal: temporarily unable to figure out IP address for 0.0.0.0: file does not exist qmailをインストールして、tcpserver経由でsmtpを立ち上げようとすると、 tcpserver: fatal: temporarily unable to figure out IP address for 0.0.0.0: file does not exist とか言われて起動しない。はじめは、tcpのrulesがおかしいのかと思ったんだけど、どうも違う感じ。で、gglってみてこんなページを発掘。 tcpserver: fatal: temporarily unable to figure out IP address for 0.0.0.0: file does not exist I

    yuhei_kagaya
    yuhei_kagaya 2008/11/10
    CentOSの64bitでこんな現象がおきるらしい。
  • vpopmail環境での.qmail-default - tkkochanの日記

    こちら(http://lab.z-nix.jp/mt/archives/2005/11/qmaildefault.html)のブログでも紹介されているが、vpopmail環境で.qmail-defaultを使って、プログラム起動をしたいとき、安直に以下のようにすると、実在するアカウントへのメールが配送されない問題が起きる。ついこの前僕も「存在しないユーザーの時にプログラムを起動したいんだけど、どうしたらいいですか?」と聞かれてはまったのでメモ。 | /some/where/bin/programvpopmailの場合、.qmail-defaultのvdelivermailによって、配送先ドメインでの各ユーザーへの配送が行なわれるため、安易に変更すると配送されなくなる。つまり、.qmail-defaultで単純にプログラムを起動はできない。単純に起動する場合は、各ユーザーへの.qmail-x

    vpopmail環境での.qmail-default - tkkochanの日記
  • qmailのローカル配送の概要

    株式会社ディノでは、2001年頃から各種サーバにインストールするMTAとしてqmailを多く採用しています。qmailはよく言われるようにシンプルな構造なのですが、他のMTAとの差が大きいため、直感的にわかりにくい点もあるような気がします。 稿はqmail初心者だった頃の私が、自分のためにまとめたものです。qmailが外部から来たメールをローカル配送用として受け取って、dot-qmailファイルに従ってメールを処理するまでを説明しています。qmail家でいくつかのドキュメントに分かれていたものをまとめ直しただけのもので、特に新しい情報があるわけではありませんが、当時の私と同じような状況の人には役に立つかと思います。わかると大して難しくない内容なのですが、わかっていない人への説明としてはヘタクソかもしれません。 説明の前に、まずはqmailの処理に関する図を参照してください。これはqma

  • qmailな環境にOpenPNEをインストール&セットアップ:webシステム屋のlog

    FreeBSD4.11、Apache1.3.34、MySQL4.0.20、PHP4.3.10、qmail-1.03な環境に OpenPNE2.0.3をインストール&セットアップしたメモです。 1.ソースファイルダウンロード http://docs.openpne.jp/?%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9 ここからOpenPNE2.0.3をダウンロード 2.ソースを解凍して OPENPNE_DIR/config.php.sample を OPENPNE_DIR/config.php にコピー、編集 define('OPENPNE_URL', 'http://www.example.com/openpne/'); // DBサーバ設定 $GLOBALS['_OPENPNE_DSN_LIST']['main'] = array( 'dsn' => arra

  • 届いたメールの料理の仕方 (1) 〜qmail編〜 : DSAS開発者の部屋

    qmailではdot-qmailと呼ばれるファイルで届いたメールの処理を制御できます。典型的なdot-qmailファイルは、ユーザのホームディレクトリの下の~/.qmailや~/.qmail-XXXですね。 今回は、dot-qmailを使う上で知っておきたいことをTIPSを交えて紹介したいと思います。 例として、kbora@klab.org宛てのメールが~kbora/.qmailに届く場合を考えます。 qmailにはextension addressというものがあり、ユーザ名に続けて「-XXX」を指定することができます。例えば、kbora-oboko@klab.org宛てのメールは、~kbora/.qmail-obokoに届きます。このextension addressを活用すれば、管理者の手を煩わすことなくメールアドレスを増やすことができますね。 では、~/.qmail-inaが無い状態

    届いたメールの料理の仕方 (1) 〜qmail編〜 : DSAS開発者の部屋
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