職場でwindowsXP+XAMPを使っていたので、家でも使いたいなとwindows時代にxamp導入してみたものの、プライベートで何か作ったりする余裕もなく月日が過ぎ、家にはすっかりmacが3台と台数逆転していた。 なのでmacには同じ要領でMAMPを導入すりゃいいでしょー、とやってみたらこれが案外苦戦したのでメモ書き。 Continue reading
Google Analyticsをこの機会に利用してみることにしたのだが、自分のアクセスを除外しようとしたら結構めんどくさかったのでメモ。 Google Analyticsは前から一度使ってみたかっただよ。軽くワクワクしながら利用申請して、Googleにいわれるままにjsをコピペし、「javascriptは使わせません」とはてなに怒られた。この失敗はたぶん俺だけじゃないハズ。 管理画面から「Google Analyticsを使用する」チェックを入れて、IDを入力するとGoogleが解析しだした。 自分のアクセス調べてどーする! ノーリファラーの割合多いわー。多すぎだわー。あとこのブログでまったく言及してない単語で検索してくるとかどう考えてもありえんだろう。つかその検索キーワードは俺もこないだ検索した。つーかそれ、俺が検索した。 調べてみると内部アクセスの除外方法を3つみつけた。 IP指定で
WordPress で動いている2つのブログのうち、一方で Flexible Upload がプラグインが動かなくなったみたい。 動いている方は WordPress 2.6.3 で、動かない方は WordPress 2.6.1 なので、ひとまずアップグレードしてみようか。 アップグレード後にプラグインを有効化して行く際に、Flexible Upload プラグインとコンフリクトしているプラグインがないかどうかも確認できるし。 2.6.5 にしたらエラーが出るようになった 画像アップロードの画面でこんなエラーが出る。 Warning: call_user_func_array() [function.call-user-func-array]: First argument is expected to be a valid callback, ‘media_admin_css’ was g
Google Analytics では、当然ながら自分自身によるページアクセスまでカウントしてしまわないようにしたいものです。 Google Analytics ヘルプ センターには、一応やり方の説明が載っているのですが、これが間違っていたり説明が不足していたりで、とてもわかりにくいので、まとめておくことにしました。 1. ドメイン上に新しいページを作成し、下記のコードを設置します。 <body onLoad="javascript pageTracker._setVar('test_value');"> このコードは、ウェブサイトの各ページの Google Analytics のトラッキング コードに追加されます。 2. Cookie を設定するには、レポートから除外するすべてのコンピュータから新しく作成されたページにアクセスします。 3. 除外フィルタを作成して、この Cookie が
Google Analyticsのメモ四回目は、いよいよメインのレポートの見かたに。 あまりに項目が多いので数回に分けて、今回はユーザーレポートとトラフィックレポートをみてくよ! 主に閲覧者の情報や動向に関するレポート ユーザー セクションではどのような種類のレポートを利用できますか? – Analytics ヘルプ 概要(ユーザー サマリー) ユーザー項目に関する概要一覧。 “○○人のユーザーがこのサイトを訪問”といったシンプルな指針に加え、ユーザー項目に関連する簡易な情報と、メニュー項目を別の視点でカテゴライズしたリンクがある。 セッション・ユニークユーザー・ページビュー・平均ページビュー数・平均サイト滞在時間・直帰率・新規セッション率の7項目がマイレポートのように小さいグラフと数値で表示されている。 他にはページ下部にユーザー環境 表示があり、“ブラウザ”と“接続速度”が簡易表示され
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