CoreDataに関するyuhirbのブックマーク (8)

  • 【iOS/Mac開発】Core Data を使いはじめるのに最低限知っておけばいいこと

    こんにちは。Objective-C は Emacs で書く金内です。 ウェブブラウザ Sleipnir for Mac や Sleipnir Mobile for iPhone / iPad は、ブックマークや履歴・タブのデータを Core Data を使って管理しています。 Core Data は iOS / OS X 開発の主要フレームワークのひとつですが、どうにもとっつきにくいためか、尻込みしてしまう方も多いという印象があります。 この記事の目的は、とっつきにくい Core Data を最低限の内容にしぼって解説して、「なるほどそーいうものなのね。ボク/ワタシのアプリでも使ってみよっかなー」と思っていただくことです。 どんな時に使うの? ひとことで言えば、Core Data は Apple 純正の高機能・高性能データ管理フレームワークです。 iOS / Mac 向けのアプリである程度

    【iOS/Mac開発】Core Data を使いはじめるのに最低限知っておけばいいこと
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 『coredataの集計(group by)』

    昨晩、coredataにおいての集計方法を調べたので、ここで書きます。 例: Entity:Consume Attribute:money(double) month(int) 既存のデータ: money month 10000   1 80000   2 15000   3 25000   3 3月のお金の合計を集計したい場合は、SQLなどで下記の文を使えます。 select [date] ,sum([money]) from[Consume] where [date]=3 group by [date] coredataにおいて、SQLみたいな集計機能もあります。 //リスエストを作ります。 NSFetchRequest *request = [[NSFetchRequest alloc] init]; NSEntityDescription *entityDescription =

  • 頭と尻尾はくれてやる! Core Dataのデータを日付で高速に抽出したい

    頭と尻尾はくれてやる! Core Dataのデータを日付順に高速でソートしたい ↑これに引き続き、Core Dataがらみで処理速度を測ってみました。 Core Dataでたくさんのデータがあって、NSDateクラスのdateってプロパティを持ってるというのは前回と同様。 この日付で特定の1ヶ月を抽出したいのです。 ソートじゃなくて抽出ね。 これをなんとか高速でしたい、と。 NSPredicate *predicate = [NSPredicate predicateWithFormat: @"(date >= %@ ) and (date < %@)",startDate,nextDate]; datas = [datas filteredSetUsingPredicate:predicate]; ここでstartDate,nextDateともにNSDate型で、この間のデータを抽出しま

  • Cocoaの日々: CoreData - マイグレーションを考慮した CoreDataManager パターン

    CoreData を使うアプリであればこの程度の件数はすぐに行くので、起動時にマイグレーションが走ると確実に落ちてしまう。これを防ぐためには起動時に CoreData へアクセスさせないのが最低限の対策になるが、その場合でもユーザが CoreData へアクセスする操作を行った瞬間にマイグレーション処理に時間がかかって画面が固まったようになるのでユーザビリティは良くない。 マイグレーションを考慮したパターン よって CoreDataを使うアプリではマイグレーション用の画面を用意するのがベスト。処理フローはこんな感じ。 起動 ↓ (1)マイグレーションチェック もし必要なら、マイグレーション用の画面へ遷移し、(2)マイグレーション実行 ↓ 通常画面マイグレーションチェックは NSPersistentCoordinator を使えばわかる。 Cocoaの日々: [iOS][Mac] CoreD

    Cocoaの日々: CoreData - マイグレーションを考慮した CoreDataManager パターン
  • http://www.gamvaro.com/kswiki/index.php?%EF%BC%AF%EF%BC%B3%E9%96%A2%E4%BF%82%2FiPhone%E7%94%A8OS(IOS)%2FCoreData

  • iPhone版LINEのデータ構造 : Core data in LINE « NAVER Engineers' Blog

    こんにちは。検索サービス開発4チームでメッセージアプリのLINEiPhoneアプリ開発を 担当している金泰敬(キム テギョン)です。 今回説明させて頂きたい主題はLINEのモデル側を支えているCore Dataです。 Core Dataは、MacOS XのベースFrameworkであるCocoaのMVC構造のうち、 Model側を担当しているFrameworkです。 Core Dataを利用するとデータモデルの設計、オブジェクトのデータの読み取り、書き込み、管理などを簡単に行うことができます。 現在、LINEではCore Dataを利用してメッセージ、トーク、グループ、ユーザーなどを管理しています。 例えば、相手のメッセージが到着するとまずコアのデータからSqliteDBに格納します。 そして保存されたメッセージに関連しているトークでも更新が行われます。 もしそのメッセージが

  • CoreData データモデル属性

    Attribute 【オプション/Option】 オプションにチェックをした場合、Entityは、そのAttributeが値を持たない場合でも保存可能である。逆に、オプションではないAttributeに値がセットされていない状態でEntityを保存しようとするとエラーが返される。 そのAttributeが必須項目であれば、オプションからチェックをはずし、そうでなければチェックしておけばよい。 【一時/Transient】 一時的なAttributeは、生成はされるが、ディスク上(Persistent store)には保存されない。 臨時保存先となります。 【索引付き/Indexed】 索引付きにチェックをした場合、このAttributeはデータ保存時にインデックスを作成する。 このインデックスは、データベース内の検索を高速化するために用いられる。 該当Attributeを用いて検索やソート

    CoreData データモデル属性
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