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ネタと医療に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • スウェーデンの耳鼻咽喉科お医者さんが音楽バンドとして歌う『絶対症状でググるな』が歌詞もニヤリとするし普通に歌も上手くてたまらない!

    英字タイトルも『Never Google Your Symptoms』でそのまんま。 医療系の番組が充実したりほんの一例からこの初期症状でこんな難病に陥る可能性が!?なんて事を書くサイトもそこらかしこに存在してほんのちょっとの事から不安になる事を羅列する人もいたりするんじゃないかと思います。そんな医療あるあるをポップに歌い上げた一曲になってます。 メロディはキャッチーで分かりやすい、だけどちゃんと韻も踏んでるし耳に残るしで、中々啓発音楽ですと紹介するだけではもったいないと思いまとめを作りました。

    スウェーデンの耳鼻咽喉科お医者さんが音楽バンドとして歌う『絶対症状でググるな』が歌詞もニヤリとするし普通に歌も上手くてたまらない!
  • ケルベロスに去勢手術を施す考察 - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    ある暇な土曜日、ふと「獣医とは何か」について哲学的に考えてみた。 獣医とは何か。とても難しい問いである。傷病の動物を治す人、公共衛生を守る人、動物と人との間に入って架け橋となる人、研究者、科学者・・・どれも正しい。どれも正しいのではあるが、どうであろうか、何とも曖昧というか、範囲が広すぎるのである。 獣医の範囲とは何か。問題を考えているうちにまたも難しい問題にぶつかってしまった。獣医という職業の内容は多岐に渡るが、その対象となる動物の範囲もまた非常に多岐に渡る。一般の感覚だとイヌやネコ等の愛玩動物が主体となるであろうが、その実は畜産動物は勿論の事、各種エキゾチックペット、様々な野生動物、海獣、魚類、挙句の果てには畜産業の一環として蜂についてまで大学で学ぶほどである。 駄目である。 深く考えていては貴重な週末も無駄に脳細胞を焼き殺して終わってしまう。 そう、単純化すれば良いのだ。 つまり獣医

    ケルベロスに去勢手術を施す考察 - とある獣医の豪州生活Ⅱ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/11/11
    最後の、狂犬病がケルベロスの神話に繋がっているのでは疑惑。
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