この答えは簡単で、論敵の内在的論理を把握できてるのがアンチフェミ側だけだからです。つまりフェミニストはなりすましをしないのではなく、なりすましができない。単純に能力差の問題です。 https://t.co/C40vlfABhR
強く訴える人の攻撃性を、「攻撃性を纏わずに冷静でいられる私」が煙たがるとき、大抵は攻撃性を纏わずに済んでいる代わりに、本人には認識できていない特権性を纏っている。
要旨倫理やモラルで殴るのとマーケティングで殴るのは両立しえないから、どっちで殴るのかはよく考えようね! あと倫理やモラルは自明のものではないからもっと理論武装が必要だし、マーケティングの失敗だとしたらあそこまで殴るのはやりすぎだよね! でもあの広告を不愉快に思った個々人が買わないのも自由だと思うよ! (複数の論点があっていいだろってブコメが多いから、書き方が悪かったのだと反省して要旨を追記しました。わかりづらい書き方してごめんな) 本文アツギのタイツ炎上の件、そろそろどういう理屈で批判してるのか整理してほしい。 女性を消費するような広告はモラルに反する購買層のマジョリティを不愉快にさせる広告はマーケティングとして失敗モラルの話とマーケティングの話、どっちの筋で攻めるの? モラルの話とマーケティングの話、根本的に噛み合ってないと思うんだけど。 モラルの話ならもっと理論武装してほしい。担当者も
Sealioning(シーライオニング)なんて言葉があるんですね。「本当は理解する気などないのに、『理解したいので教えて』的な丁寧な姿勢を装いつつ不誠実な質問を繰り返して相手を疲弊させるトロールの手法。時間の浪費やハラスメントが目… https://t.co/x0BOszGr0D
休日になぜか頼まれごとがあって、へとへとになって車運転して帰る途中、いきなり電話が鳴って、「山本さん、プレジデントで書いてますよね??」という某有名医師からの第一声が凄かったんですよ。 いやまあ、たまたまですが、津田大介さんの記事を書きましたけれども。 ワイ、何か彼女に悪いこと書いたっけかなあ… と思ったら、次の記事はなんなんだという話でした。いや、それ、私の記事じゃないから。 それに、私はただの著者ですから、クレームあるなら直接編集部にどうぞという話です。単に私相手ならクレームが言いやすいというだけじゃないかと思うんですよね。でもまあ医師が怒る気持ちも分かるのは、この遠見才希子さんの記事が出鱈目ってほど駄目ではなく、しかしとても情緒的で部分的に不正確なので、保険収載や適用に意識のある医師ならばまあ文句を言いたくなりそうな文言でしょう。 で、見た限りですけど、気になったのは「日本の謎」って
ナツ @NATSU2007 「女は性犯罪に遭わないように夜道を歩くな」という自由の制限が通るものなら「男は性犯罪者にならないように夜道を歩くな」という自由の制限も通るべきであり、それが通らないのは治安の維持という社会的コストを女性にのみ負わせているから。しかも「女の為を思って」という保護を装うから始末が悪い 2012-04-01 21:06:15 (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian このへんの論理破綻のひどさを自覚するのはだいぶ難しいようで、そもそも倫理規定による自由の制限を無視するのが犯罪者なので男に自由制限をかけたところでなんの意味もないし治安維持に当たる警官の多くは男性 / “Twitter / NAT…” http://t.co/BP5CskCuat 2014-02-25 08:51:41
http://anond.hatelabo.jp/20130428150329 http://anond.hatelabo.jp/20130428001709 http://anond.hatelabo.jp/20130428151525 空気を読む能力なんていりません。 アルゴリズムだと思っていいです。 数の法則メルマガってウザイじゃないですか。 でも、出すとやっぱり売れるんですよ。 コンビニのレジで、「○○キャンペーン中です。おひとつどうでしょうか?」と一言言われると、ウザいじゃないですか。 でも、あれをやるとやらないとじゃ売上がずいぶん違うんですよ。 要するに、嫌われる可能性を怖がって、営業をかけないってのは下策ということなのですよ。 女に嫌われて困ることってありますか? ティッシュくれたり、小銭がないとき両替してくれたり、そういうのはしてもらいにくいでしょうね。 そういうの求めてる
最近痴漢被害の話を増田で多く見かけた為、痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由がなんとなくわかった男30代妻子持ちが、思う所を書いてみる。 自分も知人の女性に痴漢被害の話を聞いた事があるが、流石に被害者が悪いとまでは言わないが「そりゃ大変だったねぇ」としか言えず、なにかこうフに落ちないものを感じた。 痴漢被害の話は既に被害にあった後の話なので、対策が打てない。痴漢被害の話は「男はみんなこうだ」という内容を暗に含む。男が相談されて気持ち良くない。上記2点によって、一方的なサンドバッグにされてしまう。解るだろうか。 女性は、共感して欲しいのだと思う。 しかし男性は常に対策を考えてしまう。 一切の対策を考える事が無駄で、なおかつ犯罪者の一派呼ばわりされ、しかも相談者には圧倒的に非が無い。 ただ、男であると言うだけで、相談を聞いただけでサンドバッグ状態である。 もちろん相談
金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org マイノリティが相対的剥奪感を昂じさせ、テロルへの衝動を自覚することはおそらく珍しいことじゃない。マッチョな行動様式になっても不思議ではない。それを、その問題に関するマジョリティが安易に批判するのは、ぼくは二重に許しがたいことだと思うなあ。 2012-08-21 01:16:57 金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org じゃあ、同じマイノリティなら批判できるのかというと、そういう話でもないよね。「それは自己差別だ」とか、「やくざの女房になるなんていう人がいると被差別部落出身者全体がわるくいわれる」とか、色々いいたがる人もいるけど、一人の人間が選択した人生に、えらそうに口をはさめるものじゃない。 2012-08-21 01:22:13 金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org 誰かの言動によって自分に被害が及ぶよう
東日本大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日本人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退
35歳男性、妻は33歳、3歳と1歳の娘がいます。 先日、長女がベッドの上で遊んでいて、少し癇癪を起こした際にわざとお漏らしをしたので、妻は長女を叱ったが、妻の怒りが収まらないので妻実家にしばらくの間長女を預けたそうです。 私の勤務中にメールがあり、「実家に預けたので帰ってきたら迎えに行ってやって欲しい」とのことでしたので、その日は家に帰ってから妻を叱りました。 以下は私の言い分です。 ・以前にも何度かお漏らしをすることはあったのに、そこまで怒り狂う事ではない ・悪いことをする→妻実家に預ける という構図を一度取ってしまうと、義実家宅にて甘やかされた長女は味を占め、また繰り返しになる ・叱っている途中で手も出たのに、そこで妻自身が反省することもなく、抑えられないとは、精神的におかしいのではないか ・義実家に連絡をいれてから、義母の迎えが来るまで、短くても30分は時間があるのに、それでも怒りを
遙から 30代前後の集まるパーティに参加すると、今時の男女の思考と出会えて面白い。ある女性が私に近づき、最初ははしゃぐだけだったが、少し経つと真面目な表情で私に話しかけた。 「私、実はもう29歳なんです。30歳になろうかというのにいまだ仕事をどうするのか、結婚はできるのか、回りを見たら同世代はちゃっちゃと子供を産んでいるのに、自分はというとその覚悟もないし、なにひとつ決断できないままこの年になってしまって。これから先を思うと、不安で不安でたまらないんです。私はいったい今、何を頑張ればいいんでしょう」 私にはその女性の気持ちが痛いほど理解できた。この仕事に人生を賭ける、と言い切れるほどの仕事でもない。この男と連れ添う、と思おうにも相手の気持ちがイマイチ掴みきれない。宙ぶらりんの自分に子供を想像してみたところで現実味もない。こんな中途半端な気持ちでこれからも年だけとって、その先にどんな明るい人
これを書くと「情弱」「ヘタレ」「デマを流すな」といろいろ書かれそうだが、備忘録の意味で書いておく。 15日、妻と子を関西(妻の実家)に帰した。 23区でも割と都心寄りに住んでいるので計画停電の影響は殆どないし、 都心寄りは電車は動いているし、そんなに生活に支障はない。 にもかかわらず疎開させたのは、ひとえに「放射能対策」、それ以外に理由はない。 文系ではあるが、もともと原子力についてはいくつか本は読んでいる。(推進派・反対派いずれも) なので多少の予備知識はあるつもりなのだが、 結局「ワーストシナリオの場合でも、23区内は(乳幼児にとっても)大丈夫」という確たるクレジットが、 自分が探した範囲内で得られなかったから、疎開の理由はそれに尽きる。 恐らく、「ワーストシナリオで、23区内に放射性物質が飛来し、健康被害が生じる」確率は、 1%あるかないかだろう。 なので、通常であれば、99%の確率
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く