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仕事と家庭に関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/11/12
    以前こういうこと書いた。→"BBC出演中の「子供乱入」から考える、テレワーク時代のビジネスマナー" https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2020/08/06/190835/本来、家族が使うスペースに仕事がお邪魔してる状態だもんね…
  • BBC出演中の「子供乱入」から考える、テレワーク時代のビジネスマナー - 宇野ゆうかの備忘録

    www.bbc.com 最早テレワークでありふれた光景になった「子供乱入」が、またもやBBCで起こったとのこと。これについて、BBCのキャスターと、自宅から出演する博士と、博士の娘のやり取りを考察している細馬宏通氏の連続Tweetが興味深かった。とりあえず、連続Tweetを全て読んでみてほしい。 BBCの放送中、母親のインタビューに娘さんが割って入っている微笑ましい話なのだが、おもしろいのは、アンカーが「娘さんの名前は?」と母親にきいて呼びかけると、娘さんが母親に「この人の名前は?」と聞き返しているところ。名前を知ることは双方向であるべき、という規範を分かっているらしい。 https://t.co/LQ4sFW33v7 — 細馬宏通/かえるさん (@kaerusan) 2020年7月2日 BBCのインタビューで起こったこのハプニングは、新コロナ禍におけるコミュニケーションのあり方としてすご

    BBC出演中の「子供乱入」から考える、テレワーク時代のビジネスマナー - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/06
    書きました。
  • 現実の専業主婦の大多数はただの失業者でしかない

    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/60858という事に誰も触れていないけど、はてなの高学歴高収入エリート様(笑)達には想像も付かない世界なんだろうか。 独身子なしであれば仕事はあっても妊娠したら首切られ確実、一度首切られたら就職出来ない、出来ても認可保育園入れない、認可外じゃ給料より保育料の方が高くつく→仕方ないから専業主婦になり子供の成長後にようやくパートで再就職、と言うのが実際は一番ありがちなルート。「専業主婦になりたい」のではなく、「子供を産んだら失業する事を前提とした結婚しか出来ない」んだよね。でもそれはどうしようもない。出産後も続けられるような条件の良い仕事の量は有限、認可保育園の定員も有限の椅子取りゲームなんだから椅子に座れる女の数も有限。椅子から弾き出されたら「出産しないor出産して専業主婦になる」の二択しかない。 勿論専

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/10/22
    若い女性の専業主婦願望は、現実を無視して「セレブ婚」を夢見ているんじゃなくて、「高齢独身子無し女」か「無給労働者」かのどちらかを選択するしかない現実を踏まえた結果。
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