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災害と人生に関するyuhka-unoのブックマーク (1)

  • 希望新聞:東日本大震災 遠くの被災地より 北海道南西沖地震で被災、安達次郎さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇義援金、大きな支えに--安達次郎さん(53)=奥尻町遺族会連合会長 「絶望とはこういうことか」と思っている被災者もたくさんいると思います。「頑張って」とは言えない。でも「光が差す時が、必ず来る」との言葉を贈りたい。 36歳の時、北海道南西沖地震が起きました。私の住む奥尻島には20メートルを超す津波が押し寄せ、約200人が犠牲になりました。当時34歳の町職員だった弟もその一人。ほかにも多くの親類や友人を失いました。 さらに自分が経営していた水産加工場が押し流され、自宅も浸水。や子供と親族の家に身を寄せましたが、2~3カ月は弟や生活の糧を失った喪失感とショックで、途方に暮れて毎日を送っていたと記憶しています。 何がきっかけというわけではありませんが、半年ほど過ぎ、少しずつ前向きな気持ちになりました。生き残った水産業の仲間で「もう一度、皆でやり直そうや」と声を掛け合ったり、から「しっかりし

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/31
    "あの災害を忘れることは生涯ありませんが、今は自分なりに「幸せだな」と思えるようになりました。被災し涙に暮れる人たちにも、必ずそんな日が来ると信じています。"
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