伊達直人の善意、いいことだと思います。あとに続きたいし、善意の輪が広がってほしいとも。 反面、「モノを贈られることで、善意の受け手が物理的な対応や精神面で強いられてしまうことがある」という事実。それをある児童養護施設出身者の方のツイートで知りました。 何の結論にもまだ至ってませんが、とにかく現状認識の一つの材料になればと思ってとぅぎゃってみました。 ☆これは伊達直人的動きを批判するものではありません。 続きを読む
渡邊芳之 @ynabe39 みんなが「機関や団体ではなく受益者に寄付を直接届けたい」と思うのは機関や団体などのシステムへの不信と「相手が喜ぶのを見る」ことにだけ寄付の意義を見いだすことによる。郵便局に寄付しても受益者が喜ぶ顔が見れない。 渡邊芳之 @ynabe39 「愛は地球を救う」がうまくいったのはタレントの力だけではなく,集まった寄付の使い道や結果を放送の中で詳細に知らせたこと,寄付された車や機材などにつけられた番組のロゴがいろいろなところで目に入ったことにもよる。
たかなしいすか@新垢移行中 @isk_tkns だって、「フィクションのキャラクターを(言い方悪いけど)騙って(一般的に不幸とされる人に対して)贈り物をする」ということ自体が「どっかおかしい」、「奇をてらったやり方」なのであって、普通じゃないのよ。それを真似るというのは、もう二重三重に普通じゃない。 たかなしいすか@新垢移行中 @isk_tkns また昔話になるけど、児童養護施設とかセーフハウスとかって、金の巡り相当悪いのね。入所していたことがあるからわかるのだけど。それも複数。いずれも、「寄付のお願い」が絶えなかった。ジミー・ウェールズ?かわいいもんじゃないか。彼が寄付を懇願するのは基本的に1年に1度だけだ。
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