治部れんげ『炎上しない企業情報発信』読んでる。CMをそのまま引用するのではなく絵コンテ風にしているのがわかりやすくてよい。男女入れ替え実験も効果的。SNS炎上まとめ復習の趣きがある。 https://t.co/d7k2bRxauC
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『「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代』を書いて、バブル期と現代のおしゃれの違いについて考えたことをきっかけに、光野桃氏のエッセイ『私のスタイルを探して』を久々に読み返してみたら、「これ、おしゃれの本質が書かれている本だ…!」と思ってしまった。 以前この本を読んだのは、まだ10代くらいの時だったかもしれない。当時の私は、母親の「おしゃれや流行に興味のない子でいてほしい(金がかかるから)」という願望を内面化していて、おしゃれとは縁遠い芋な子だった。それでもこの手の本を読んでいたということは、やはり潜在的にはおしゃれに興味を持っていたのだろう。 ただ、当時の私は、若すぎたことと、まだおしゃれに目覚めていなかったせいもあってか、書かれている内容がなんだか難しく感じてしまい、また、大人のおしゃれや高級ブランドやミラノのファッションといった話が、自分には遠
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