2017年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。

    当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『認められたい』 面白いだった。 内容で私が特に気になったのは、「手っ取り早い承認を求める人々」について書かれている部分である。 熊代氏は、の中で 「ゲームやキャバクラなど、手っ取り早く承認欲求を満たせることばかりに時間を使っていると、身につくスキルがひどく偏ってしまって、将来を生きていくためのスキルがロクに身につかないまま、歳をとってしまう」 と述べる。 ****** 承認欲求と言えば、一昔前のある人物を思い出す。悪い人ではなかったが、1つだけ褒められないクセがあった。それは 「仕事を抱え込んでしまうこと」 だった。 若手で経験も浅かったその人物は、自分が引き受けられる以上の仕事を「褒められれたい」「失望されたくない」という理由で引き受けてしまい、結局後で問題が発覚する、ということもしば

    「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。
    yuho1115
    yuho1115 2017/10/18
    承認欲求,評価
  • コンサルティング会社はどうやって2,3年で新人を一流のビジネスパーソンに仕立てているのか。

    こんにちは。「コンサルポータル」主宰、AscentBusinessConsulting代表の北村です。 少し前に記事としても書きましたが、元外資系コンサルタントは今、企業から引っ張りだこです。 (参考:今、人材市場で「コンサルティングファーム出身者」が非常に優遇されている理由。) その理由は、単純に言えば「仕事のできる人が多い」の一言に尽きるでしょう。 外資系のコンサルタントの1時間あたりのチャージは最低でも数万円、ときに10万円を超えることもありますが、仕事をきちんと遂行してもらえれば、企業はお金を出すのです。 では、なぜ彼らは仕事ができるようになったのでしょう。 「もともといい人を採用しているのでは?」と言う方もいますが、新卒で就職する時点では、一般企業に入社する人と、外資系のコンサルティング会社に入社する人の能力にそれほど差はないでしょう。 たとえ差があっても、微々たるものです。 実

    コンサルティング会社はどうやって2,3年で新人を一流のビジネスパーソンに仕立てているのか。
    yuho1115
    yuho1115 2017/10/18
    ビジネスパーソン,教育