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宇宙に関するyuhsuke19_hgのブックマーク (10)

  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2012/06/06
    これはおもしろい
  • 京都駅に出来た日食の影SUGEEEEEEEE : 【移転しました】オタク.com/跡地

    962 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 08:22:01 ID:dYDJWMZQ0 すげーwwww 965 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 08:23:06 ID:DyOKS1Do0 オーラの塊や 966 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 08:23:13 ID:zMkLp6.g0 歩行者のシルエットがいい感じ 969 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 08:23:26 ID:LPWVSB7U0 100000 971 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 08:23:56 ID:QA4uuPNI0 芸術だなこれは 803 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 07:48:09 ID:X26T9iZE0 807 名前:売りスレ民 投稿日:2012/05/21(月) 07:48:

    京都駅に出来た日食の影SUGEEEEEEEE : 【移転しました】オタク.com/跡地
  • asahi.com(朝日新聞社):米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初 - サイエンス

    印刷  1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ボイジャー1号」が間もなく太陽系を出る。最新の研究によると「いつ出てもおかしくない状態」(NASA)で、人類が作った物体としては初の「太陽系脱出」となる。  ボイジャー1号は79年に木星に接近したあと、80年に土星に接近。そのとき土星の重力で太陽系の公転面から外れた軌道に入った。11日現在、太陽から176億4千万キロ(太陽から冥王星までの距離の3倍程度)離れたところを、時速約6万1千キロで太陽系の外に向けて飛行中だ。  太陽からは、陽子や電子からなる「太陽風」が吹き出している。ボイジャー1号は太陽風が急減速する「末端衝撃波面」を2004年に通過。6月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文によると、昨年末から今年2月に太陽風の「風速ほぼゼロ」を観測した。さらに太陽風の影響と星間物質の影響が見分けられない状態を観測すると、太

    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2011/08/11
    すげぇな…そんなに離れても通信できんだね
  • 宇宙最初期の巨大ブラックホールを発見 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    宇宙深部を長時間観測したデータから、宇宙最初期に形成された銀河の中心部には超大質量ブラックホールが存在する可能性が明らかになった。 十分成長した大きな銀河の大半は、中心部にブラックホールを持っている。ビッグバンからわずか10億年後には、多数の巨大ブラックホールが存在したと以前から指摘されていた。 今回の研究で活躍したのはNASAのチャンドラX線観測衛星。ブラックホールに吸い込まれた物質は猛烈な速度で衝突し合い、エネルギーを放出する。その際に放射される強力なX線をチャンドラで観測、データを解析した結果、地球からはるか遠くに(したがってはるか昔に)多数のブラックホールが存在する証拠が見つかった。 宇宙の最深部の観測は45日間に及び、X線スペクトルの観測としては最長記録である。しかし、当初は有力な証拠を発見できなかった。その後、チャンドラの撮影画像が蓄積され、データ間の相関関係も明らかにな

    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2011/06/17
    ふぉぉぉ
  • 宇宙の神秘 コズミックフォト 写真特集:時事ドットコム

    1/215 スクロールで次の写真へ 約45億年前の地球に別の原始惑星が衝突した想像図[国際研究チーム、ヘルナン・カニェラス氏提供]【時事通信社】 地球のマントルの最下部には、太陽系初期の約45億年前に火星サイズの原始惑星が衝突した残骸の塊が存在する可能性があると、米アリゾナ州立大などの国際研究チームが2日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。この衝突は「ジャイアント・インパクト」と呼ばれ、月の誕生につながったと考えられている。 地球内部は金属の核と岩石のマントル、地殻で構成される。マントル最下部には地震波が伝わる速さが周囲と違う領域が2カ所あることが知られ、古い海洋プレートが深く沈み込んで蓄積しているとの見方があった。 これに対し、研究チームはコンピューターで衝突のシミュレーションを行った結果、「テイア」と呼ばれる原始惑星のマントルの一部が地球マントルに深く沈み込み、周囲より密度がやや高い

    宇宙の神秘 コズミックフォト 写真特集:時事ドットコム
  • 残念...。金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入失敗! ことの顛末まとめ。

    残念...。金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入失敗! ことの顛末まとめ。2010.12.08 15:00 実に残念です...。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2010年12月8日午前、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入に失敗したことを発表しました。 あかつきは日初の金星探査機として、金星の周りを2年間回りながら、二酸化炭素の大気や硫酸の雲、雷を観測する計画でした。これらの観測成果は地球の気象メカニズムの理解や、温暖化予測などに役立つと期待されていました。 またJAXAはあかつきに対する応援メッセージをインターネットで公募して、集まったメッセージをアルミパネルに転写、あかつきに搭載することに。その際「初音ミク」ファン1万4000人のメッセージ入りパネルも乗る事になるなど非常に盛り上がり、あかつきのミッションは各所から注目されていました。 2010年5月21日にH-IIAロケッ

    残念...。金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入失敗! ことの顛末まとめ。
    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/12/08
    2016~17年に再び金星に接近する機会があるため、この時にまた金星周回軌道投入に挑戦することを検討しているそうです。もし、7年後本当に成功したら...。めちゃくちゃ胸熱
  • 紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!

    初っぱなから第1問。高度約400kmの軌道を周回する宇宙ステーションから地球へ向けて紙飛行機を飛ばしたら,紙飛行機はどうなるか。次の三つから選んでほしい。 (1) 大気圏突入時に燃え尽きる (2) 宇宙のかなたに消えていく (3) 紙飛行機のまま地球に帰還する この答えが(3)であることを証明する日が近づいている。日折り紙ヒコーキ協会,東京大学,宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは共同で「折り紙ヒコーキによる宇宙からの帰還プロジェクト」を推進中だ。目的はズバリ,宇宙から飛ばしても燃えずに地球にたどり着く“スーパー紙飛行機”の作成である。このほど,そのスーパー紙飛行機が完成した。2009年秋以降,この紙飛行機を物のスペースシャトルに乗せ,日人宇宙飛行士の手から地球に向けて飛び立たせてもらおうと,現在,関連機関に交渉しているところだ。 ここで,第2問。スーパー紙飛行機の設計には,燃えず

    紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!
  • ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE

    うーん。超弩級の難問をさらっと書かれる方ですねぇ。 おそらくヒッグス粒子がダークマターの候補に挙げられないのは、 1.まだヒッグス粒子の実在が確認されていないこと。 2.ワインバーグ・サラム模型のように真空中にヒッグス粒子が充満していると考えると、ヒッグス粒子が重過ぎるため空間のエネルギーが大きくなり過ぎること。 の二点によるものと思われます。宇宙の曲率を0とするためには、空間のエネルギーは物質のエネルギーと同程度である必要がありますからね。 仮にヒッグス粒子を実在のものとすると、真空というものの概念を根から変える必要があるため、とりあえず保留している、といった所ではないでしょうか。

    ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE
    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/01/05
    2006年とかね・・ さらりと宇宙の謎の一部を解明しちゃったのね・・ 解決済みとかウケるw
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/01/05
    ワケワカランw でもワクワクする
  • 木星の10倍以上、巨大惑星2つの撮影成功(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    国立天文台などの研究チームは3日、太陽と同じような大きさの主星(恒星)の周囲をまわる二つの巨大惑星を、すばる望遠鏡(米ハワイ島)を使って直接撮影したと発表した。 惑星は、いずれも木星の10倍以上の大きさで、太陽と同程度の星が、これほどの巨大惑星を持つことは考えにくく、惑星誕生の新しい理論の構築への糸口になりそうだ。 巨大惑星は、こと座の方向に約50光年離れた場所で見つかった。主星と惑星の位置どりを太陽系に例えると、太陽から遠く離れた天王星や海王星ほどだという。 こうした惑星は通常、主星の明るさに隠れて地球から見えないが、今回は特殊な装置で主星の光を遮り、撮影に成功したという。 惑星は恒星の周囲を取り囲むガスやちりが集まってできたと考えられている。このため、恒星から離れた場所では、惑星の材料となるガスやちりの密度が低く、巨大な惑星はできないとされている。

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