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2010年1月5日のブックマーク (3件)

  • ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE

    うーん。超弩級の難問をさらっと書かれる方ですねぇ。 おそらくヒッグス粒子がダークマターの候補に挙げられないのは、 1.まだヒッグス粒子の実在が確認されていないこと。 2.ワインバーグ・サラム模型のように真空中にヒッグス粒子が充満していると考えると、ヒッグス粒子が重過ぎるため空間のエネルギーが大きくなり過ぎること。 の二点によるものと思われます。宇宙の曲率を0とするためには、空間のエネルギーは物質のエネルギーと同程度である必要がありますからね。 仮にヒッグス粒子を実在のものとすると、真空というものの概念を根から変える必要があるため、とりあえず保留している、といった所ではないでしょうか。

    ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE
    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/01/05
    2006年とかね・・ さらりと宇宙の謎の一部を解明しちゃったのね・・ 解決済みとかウケるw
  • 「新春イロモネア」収録現場とオンエアの相違点 - テレビの土踏まず

    2010年最初のはてなダイアリー更新です。今年もよろしくお願いします。 さて、昨年12月25日にTBSで実際に観覧してきた「新春イロモネアSP」が年明け1月3日に放送されました。この実際に放送された内容が、収録スタジオで自分の目で見てきたものの「答え合わせ」ということだよね、という気持ちになってます。 今回のイロモネアを私的に振り返ります。 「おそらく自分の顔が出るだろう」 こっ恥ずかしさと、それとはうらはらの露出狂的な興奮に彩られた過剰な自意識に囚われながら、番組を見ることになりました。 実際、三組分の芸人のネタで、顔ががっつり映りました。正直ふだん鏡も見ないで暮らしている色気のない生活なので面らいます。自分が自分じゃないようです。 「カメラに撮られてるかも知れない」 と頭の片隅で考えながらお笑いを見ている自分の表情は、どの芸人のときも漏れなく、歯を剥き出してニタニタと笑っていました。

    「新春イロモネア」収録現場とオンエアの相違点 - テレビの土踏まず
    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/01/05
    ミニスカワンピ黒タイツという衣装の小倉優子が、徐々にずり上がっていく自分のミニスカに気づいてたまに下げてみる様子は、完全にエロモネアでした。
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/01/05
    ワケワカランw でもワクワクする