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政治と河野太郎に関するyuhsuke19_hgのブックマーク (2)

  • 河野太郎公式サイト | 参議院選挙の争点

    参議院選挙の選対会議。 今年の参議院選挙の争点は、この国に健全な二大政党政治を作り、政党や政治家が、国の未来のためを考えて議論できる国会を作れるかどうかだけだといってもいい。 そのためには、小沢一郎が右を向けといえば何時間でもじっと黙って右を向いているような今の民主党とその連立政権に衆参両院での過半数を与えないことが肝心だ。 野党が参議院の過半数を握れば、予算と条約と首班指名以外は与野党で協議をしなければならなくなる。 税制も法律なので、税についても参議院が必要だ。総選挙前にマニフェストで『無駄を削れば財源はあるんです』と嘘を言って、選挙が終われば子ども手当のために所得税の増税ですといういい加減なことはできなくなる。 つまり、小沢一郎が恣意的に野党を全く無視し、与党だけで国会をどんどん進め、自分の好きな結論だけを国会が出すということはできなくなる。 (民主党の国会運営の横暴さは、自民党の審

  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    yuhsuke19_hg
    yuhsuke19_hg 2010/02/16
    さすがすぎる。いつもながら、言いたいことを漏れなく言ってくれる。
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