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企画に関するyui4uzuのブックマーク (4)

  • スマホアプリはリリースされてからが勝負!運用&プロモ担当者座談会(前編) : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ディレクターブログ編集部のモリウチです。 先日、スマートフォンアプリの運用・プロモーションについて、NHN Japan Webサービス部(旧NAVER・livedoor)を代表するスマートフォンアプリの担当者4名に集まっていただきざっくばらんに語っていただきました。 今回は、ボリュームマシマシの座談会の内容を前後編の2回に分けてお届けします! - まず自己紹介をお願いします。 渡辺:渡辺です。ニュースチームで主にPeachyやHommeなどの特化型ニュースを担当しています。 荒井:ロケタッチのアプリとロケタッチ新聞のアプリの担当をしています荒井です。 矢嶋:マーケティング・広報のチームの矢嶋です。LINEを筆頭にNAVERまとめやKstyleなどをみています。 カツラ:ブログアプリの企画開発をしていますカツラです。ディレクターブログ編集部員でもあります。 - 日はスマートフ

    スマホアプリはリリースされてからが勝負!運用&プロモ担当者座談会(前編) : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 【インタビュー】クックパッドのUIデザイナー:「エンジニアの仕事が0を1にする仕事なら、デザインは1を100にする仕事 」 | Startup Dating

    Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ

  • MdN Design|総合情報サイト

    (株)サイバーエージェントに聞く スマートフォンアプリ開発の現場 スマートフォン向けにリッチコンテンツを展開する場合、技術的な自由度からアプリとして提供する例が多い。数多くのアプリがしのぎを削っている現在、ユーザーを獲得するために必要な要素とは何だろうか? (株)サイバーエージェントのアプリ開発における取り組みを伺った。 取材・文/久保靖資 写真/柳 太 Ameba(アメーバブログ)やアメーバピグという国内でも最大級のコミュニティサービスを提供する(株)サイバーエージェント。利用者数増加が進むスマートフォン向けコンテンツの企画・開発部門として2010年度に立ち上げたのがスマートフォンDivだ。始動して1年あまりだが、すでに70を超えるアプリをリリースしており、現時点でも新たなアプリプロジェクトが数同時進行している。 ■タッチデバイスの特性を生かした育成ゲーム iPhone/iPod T

  • パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ

    現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや

    パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ
    yui4uzu
    yui4uzu 2012/03/22
    こういうのがネタになって、広まったりするんだよなー・ω・ で、上手いことWebやソーシャルとかとねー 意味のある企画は楽しそう!
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