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  • 2021年版 科目別(研究分野別)QS世界大学ランキング - QS World University Ranking by Subject 2021-発表

    ロンドン発、2021年3月4日:第11版科目別(研究分野別) QS世界大学ランキング日発表しました。同ランキングによれば日の高等教育分野は研究投資の停滞と国際的な競争激化により、アジア地域や全世界の競合大学勢に遅れを取らないよう苦戦しています。 2021年版のQS世界大学パフォーマンス比較は、日の52大学における51学部の414科目のパフォーマンスに関する独自のデータを発表しています。 ■日地区サマリー: 今年は調査対象になった日の大学の該当科目の58%がランク入りを逃した一方で、順位を上げたのは16%だけでした。 学科領域の世界の上位50大学にランク入りした日の大学の学部数は2019年には79でしたが、2021年には69に減りました。 ますます多様化する競合校とは異なり、日の高等教育分野は依然として単独のフラッグシップの大学である東京大学によって占められています。 日

    2021年版 科目別(研究分野別)QS世界大学ランキング - QS World University Ranking by Subject 2021-発表
    yuiami
    yuiami 2021/03/11
    QS Quacquarelli Symonds社の大学ランキング。領域レベルのcompetitiveness尺度を含む。日本の大学のランキングは降下。高等教育への資金提供の停滞が原因。
  • 第3回大学生の学習・生活実態調査 08年→16年の学生変化 アクティブ・ラーニングが増え、学生の学びは真面目に一方で、大学に「面倒をみてほしい」学生は増加

    株式会社ベネッセホールディングス(社:岡山市)の社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所は、2016年11月から12月にかけて、全国の大学1~4年生4,948人を対象に「第3回大学生の学習・生活実態調査」を実施しました。調査は、2008年以来4年おきに実施しており、今回が3回目です。第1~3回の結果から、8年間の大学生の学習・生活の実態、行動や意識の変化をとらえることができます。 【主な調査結果】 1.学びの機会:アクティブ・ラーニング型の授業を受ける機会が増加。 ・ 「グループワークなどの協同作業をする授業」(よく+ある程度あった)71.4% →8年間で18.1ポイント増 ・ 「プレゼンテーションの機会を取り入れた授業」(同)67.0% →8年間で16.0ポイント増 ・ 「ディスカッションの機会を取り入れた授業」(同)65.7% →8年間で19.0ポイント増 2.学習態度:グルー

    yuiami
    yuiami 2020/08/23
    2016年調査。興味よりも楽な授業を好む声、大学の支援・指導を求める声が増加。大学生活に対する満足度が8年間で低下。学生生活が期待通りと回答したのは約半数。計画立てて学習、復習する、質問する学生が増加。
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