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pythonと開発に関するyuich0のブックマーク (4)

  • Pipenvを使ったPython開発まとめ - Qiita

    はじめに 今年は複数人でいっしょにPythonを使って開発を行う機会があったのですが,そのときに導入したPipenvがいい感じでしたので一通りの基操作についてまとめてみようと思います.個人での開発でも有効だと思いますが,複数人で開発するときに便利かなと感じたところも多かったので,そういう視点も入れながらまとめてみました. ※個人的にチームでの開発でよかった内容にをつけています. Pipenvとは Pythonで開発するときに,プロジェクト毎のパッケージ管理や仮想環境の構築を簡単に自動で行ってくれるツールです.Node.jsのnpmなんかを使ったことがあればイメージがわきやすいと思います. パッケージのインストールならpip,仮想環境の構築ならvirtualenv(venv)を使えば対応できますが,pipenvはそれらをまとめてより簡単に扱えるようサポートしてくれます.またnpm-scri

    Pipenvを使ったPython開発まとめ - Qiita
  • subprocessの使い方(Python3.6)

    サブプロセスとは そもそもターミナル(シェル)でコマンドを打つとどのようにしてプログラムが実行されるのだろうか? 実はシェルが自身のサブプロセスを作成するという形でプログラムは実行される. そしてsubprocessモジュールとは文字通りサブプロセスを立ち上げるためのモジュールである. このモジュールを用いることでpythonから他のプログラムを立ち上げたり,その出力を得たりすることができる. シェルスクリプト的な使い方をしたいときに便利なモジュールである. かつてはos.system os.spawn が使われていたが、subprocessはこれらを置き換えるためのモジュールである. TLDR os.systemを置き換えるには sts = subprocess.call("mycmd" + " myarg", shell=True) とすればよい. 出力をとりたい場合, proc =

    subprocessの使い方(Python3.6)
  • Flaskのカスタマイズについて - Qiita

    2012 Pythonアドベントカレンダー(Webフレームワーク) #python_adv の5日目担当です。 この記事は自分のBlogとのマルチポストになります。 http://methane.hatenablog.jp/entry/2012/12/05/134206 Flaskはオモチャじゃないよ PyCharmなどのIDEがFlaskに対応を始めたり、Flask はそろそろ Django に続く Python の Web フレームワーク No.2 と名乗れそうなほど広まってきています。(その割にPython3対応遅いけど) Flaskと言えばマイクロフレームワーク、Hello World が簡単に書けるヤツで有名ですよね。 import flask app = flask.Flask(__name__) @app.route('/') def index(): return "Hel

    Flaskのカスタマイズについて - Qiita
    yuich0
    yuich0 2020/07/17
    ちょいちょい忘れるデコレータとかがたくさん
  • Pythonのデコレータを理解するための12Step - Qiita

    古い記事なんですが, Pythonのデコレータの概念をつかむには良記事だったので和訳意訳してみました. http://simeonfranklin.com/blog/2012/jul/1/python-decorators-in-12-steps/ Step1. 関数 これは基ですね. Pythonにおいて関数はdefキーワードにより関数名とパラメータのリスト(任意)とともに定義できます.また括弧付きで名前を指定することで実行できます. Step2. スコープ Pythonでは関数を作ると新しいスコープが作られます.言い方を変えるとそれぞれの関数がそれぞれに名前空間を持つということです. Pythonではこれらを確認することのできる組み込み関数も用意されていて, locals()で自身の持つローカルな名前空間の値を辞書形式で返却します.

    Pythonのデコレータを理解するための12Step - Qiita
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