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Linuxに関するyuich0のブックマーク (8)

  • Pipenvを使ったPython開発まとめ - Qiita

    はじめに 今年は複数人でいっしょにPythonを使って開発を行う機会があったのですが,そのときに導入したPipenvがいい感じでしたので一通りの基操作についてまとめてみようと思います.個人での開発でも有効だと思いますが,複数人で開発するときに便利かなと感じたところも多かったので,そういう視点も入れながらまとめてみました. ※個人的にチームでの開発でよかった内容にをつけています. Pipenvとは Pythonで開発するときに,プロジェクト毎のパッケージ管理や仮想環境の構築を簡単に自動で行ってくれるツールです.Node.jsのnpmなんかを使ったことがあればイメージがわきやすいと思います. パッケージのインストールならpip,仮想環境の構築ならvirtualenv(venv)を使えば対応できますが,pipenvはそれらをまとめてより簡単に扱えるようにサポートしてくれます.またnpm-scr

    Pipenvを使ったPython開発まとめ - Qiita
  • Linux Mint(MATE)でXRDPする方法

    Windowsのリモートデスクトップ接続でLinuxへ接続可能にする仕組みとして”XRDP”というのがあります。 以前UbuntuでXRDPする方法をご紹介しましたが、LinuxMint(およびMATEデスクトップ環境)でXRDPする場合は、少し手順が異なります。 先日、実際にXRDPをLinuxMint19で動くかどうか試してみたところうまく動かすことに成功したので、方法をご紹介したいと思います。 まず、必要なパッケージをインストールします。

    Linux Mint(MATE)でXRDPする方法
    yuich0
    yuich0 2022/04/12
    MATEでxorg経由のxrdp
  • ランダム文字列をたくさん生成する - Qiita

    cat /dev/urandom | tr -dc 'a-zA-Z0-9' | fold -w 16 | head -n 32 | sort | uniq tr -dc 'a-zA-Z0-9' 含める文字種 fold -w 16 生成する文字列の文字数 head -n 32 生成する件数 念のため、生成したい件数分出力されているか確認が必要。 ちゃんとスクリプトを書けばいいんだけど、簡単に済ませたいときはこれでいいかな。 実行結果はこんな感じ。 $ cat /dev/urandom | tr -dc 'a-zA-Z0-9' | fold -w 16 | head -n 8 | sort | uniq 4QrrCixUp7SH64k0 7C0jFVNj7TmFTK96 8GQeLqyfkHiFiDtu 8sLaDqQf9dNHNzDd k0Jg6PzlbzRSQCdM liw3Q0ALIDy

    ランダム文字列をたくさん生成する - Qiita
  • vim 文字列置換 基本的な事 - Qiita

    vimを利用している際の文字列置換の方法についてまずはいちばん簡単な答えを :%s/hoge/fuga/g これだけでファイル内のすべてのhogeをfugaに置換できます。 以下に少し説明を書いていきます。 vimでの置換は:sを使用します。 :%sとすることで現在開いているファイル内で置換を実行するという意味になります。 まず1番簡単な方法 :%s/hoge/fuga/ でもこれだと というように1行内に複数マッチする場合でも最初にマッチした文字列しか置換されません。 1行内でマッチした文字列すべてを置換したい場合は :%s/hoge/fuga/g と最後にgを入れれば解決です。 更にマッチした文字列を1つずつ確認しながら置換する場合は :%s/hoge/fuga/c と最後にcを入れればいいだけです。 なので :%s/hoge/fuga/gc とすればファイル内すべてのマッチした文字列

    vim 文字列置換 基本的な事 - Qiita
    yuich0
    yuich0 2020/10/29
    いつも使いたい時に限って忘れている
  • Linuxがブートするまで

    普段Linuxを使っていながら、vmlinuzやinitrd.imgというファイルは何なのか、 あやふやにしか理解していなかったので、一通りLinuxマシンのブートの仕組みを 勉強してみた結果を書き留めておく。なお、BIOSとGRUB Legacyの環境を前提としている。 EFIやGRUB2を使った環境については、今後いずれ勉強していきたい。 基的にOSの起動は、単純・低機能なプログラムが、より複雑・高機能なプログラムを 読み込み起動するという処理を連鎖的に行う仕組みになっている。 Linuxでは、下記のプログラムが順に起動していく: BIOSブートローダ (GRUB)Stage 1Stage 1.5Stage 2LinuxカーネルInit以下では、それぞれのプログラムについて順に要約して述べていく。 1. BIOS現在一般的なx86/x86-64 CPUは、電源が投入されると、0xff

  • Cloudflare DNS + Docker + Let's Encrypt + Nginx で TLS->TLS なプロキシを作る - ngyukiの日記

    要するに次のことを行います。 Nginx で TLS->TLS なプロキシを作る TLS は Nginx でいったん切る 証明書は Let's Encrypt で取得する Nginx は http はリッスンさせないので DNS 認証を使う ドメインは Cloudflare で管理している ゾーンの委任やレコードの登録は既に終わっている前提 次のような docker-compose.yml を用意します。 version: "3.7" services: nginx: image: nginx:alpine ports: - 9999:9999 pid: service:letsencrypt volumes: - letsencrypt:/etc/letsencrypt/ - run:/run/ environment: NGINX_CONFIG: | daemon off; worke

    Cloudflare DNS + Docker + Let's Encrypt + Nginx で TLS->TLS なプロキシを作る - ngyukiの日記
    yuich0
    yuich0 2020/06/24
    “証明書更新時に nginx に HUP を撃つ必要があるので・・・ pid: service:letsencrypt で PID 名前空間を共用します” ん、もしやPID名前空間共有するとHUPが打てる?
  • Docker SwarmによるDockerクラスタ環境の構築(Dockerの最新機能を使ってみよう:第4回) | さくらのナレッジ

    新たなサーバー環境構築ツールとして普及が始まっているDockerは、その開発も積極的に行われている。そこで連載記事では、4回に渡って最近Dockerに実装された新機能について紹介していく。今回は、Dockerが開発するDockerクラスタ管理・運用ツール「Docker Swarm」について紹介する。 Dockerを使ったクラスタ環境とは Dockerでは1つのアプリケーションを1つのコンテナに入れ、複数のコンテナを組み合わせてサービスを構築する、という手法が推奨されている。このような構成によって各アプリケーションを分離することで、セキュリティの強化や開発・運用の効率化が期待できる。また、コンテナはデプロイが容易であるため、同じコンテナを複数のマシン上で同時に実行させる負荷分散構成を取りやすいというメリットもある。 Dockerを利用したクラスタ環境についてはDockerが登場した当初から

    Docker SwarmによるDockerクラスタ環境の構築(Dockerの最新機能を使ってみよう:第4回) | さくらのナレッジ
  • easy-rsa 3 で認証局を構築する

    現在ダウンロードできるOpenVPNでは、今まで認証局の構築で使用していたeasy-rsaが含まれなくなっています。OpenVPN.netのダウンロードページにも Note that easy-rsa is no longer bundled with OpenVPN source code archives. To get it, visit the easy-rsa page on GitHub, or download it from our Linux software repositories. と記載されており、別途入手する必要があります。今回はインストール手順と使用法についてご説明します。 以前のバージョンとの違い 以前のeasy-rsa(バージョン2)と大きく異なるのは以下の点です。 実行コマンドは easyrsa のみとなり、続く引数で実行する処理を切り替えるようになりま

    easy-rsa 3 で認証局を構築する
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