横浜でクラゲ大量発生中だ。 多摩川にアザラシが迷い込んだのも、荒川をイルカがあがってきたのも、石川県でオタマジャクシが降ったのも全て夏だった。夏といえば生き物騒動なのだ。そしていま例としてあげた3件は全て僕も見に行った(注)。 もちろんクラゲも見に行く。 (林 雄司・取材日:2010年7月25日) 注) 鶴見川アザラシ探索(2002年8月31日) イルカフィーバーはきていたか(2007年8月14日) オタマジャクシは降っているのか(2009年6月15日)
横浜でクラゲ大量発生中だ。 多摩川にアザラシが迷い込んだのも、荒川をイルカがあがってきたのも、石川県でオタマジャクシが降ったのも全て夏だった。夏といえば生き物騒動なのだ。そしていま例としてあげた3件は全て僕も見に行った(注)。 もちろんクラゲも見に行く。 (林 雄司・取材日:2010年7月25日) 注) 鶴見川アザラシ探索(2002年8月31日) イルカフィーバーはきていたか(2007年8月14日) オタマジャクシは降っているのか(2009年6月15日)
加茂水族館の入館者記録を書き換えた菅野さん家族 山形県鶴岡市立加茂水族館の今年度の入館者が27日、過去最高だった1968年度の「21万7372人」を超えた。41年ぶりの記録更新に、村上龍男館長(70)は「こんな日が来るとは夢にも思わなかった」とほおを紅潮させていた。 記録更新は、福島県須賀川市の会社員菅野歩さん(37)の家族4人。榎本政規市長が花束を贈り、村上館長もクラゲのネクタイや縫いぐるみなど記念品を手渡した。紙吹雪が舞い、「入館者数過去最高突破」の垂れ幕も。菅野さんは「結婚14周年と下の娘が小学校に入るのを記念して家族旅行にきた。家族の記念ができてうれしい」。10年ほど前にも来館したという菅野さんは「当時は殺風景だったが、クラゲで有名になったので、また見たいと思っていた」。 オープンは64年4月。20万人前後の入館者が数年続いたが、その後減り続けた。10万人を切ると「なくてもい
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